どうせ迷路なら♪

吐き捨てる場所です

時期的な本能

2015-07-13 22:59:21 | 日記
ここに好き勝手をかく。かける。

私、女性の周期が分かりやすくて

・・・それとも今日は38℃越えの異常な暑さのせいかしら。


いいおばちゃんが恋慕に逃避。


いいでしょ。変態。


そうね



好きなところ



饒舌じゃないけど、芯のありそうなところ。

職人のように綺麗な仕事。

頭のよさそうなところ。ちょっとシャイなところ。

ちょっと、意外にがんこそうなところ。

・・・外見、優しい目も好き。


体型はちょっとがっしり。背もそんなに高いわけじゃない。


分析はいいけど。



いつまで、オンナでいようとしてるのかしら、私。



働ければそれでいい

2015-07-13 22:04:41 | 日記
ヒステリーゾーンが生まれる、因縁のSさん、

今日は超ごきげん。

そうめんを弁当に持ってきたというはなしをきっかけに、少し話す。

耳鼻科のあやしい呼び出しのこととか。


でも、気分であんなにヒステリーを起こすのは

ここで言おう。人間として、どんなに仕事が出来ようが、

人格障害みたいなものだ。


嫌いなんだ。


でも

若い人と対等に話せるあの人を、仕事のできるあの人を

わたしが蔑むことなどもってのほか、



また、グーブログさんから、一年前の記事が来た。


そうか、アミンか、J-Walkか。シンさんに感謝しなきゃね。


Kさまつにやられていた、私を、多分フォローしてくれていた。


辞めさせないようにと言えばそれまでだが。




今日は部屋がインフルエンザだった(39.2度)。


私は、暑さに強い、しばらくしていると、汗が気化して、水分飲んで、繰り返しで

慣れてくる。


時期がいいのもある。



そして、素敵だなと思えるひとや、尊敬できる人がいるというのは


おばちゃんには、ありがたいことだ。



一瞬切ないとかさ。あ、休みかみあって、何日も会わないんだ、とかさ。



おばちゃんの女性ホルモン活性に一役買ってくれる、ファンタジー。


ありがたい職場じゃない。



働ければそれでいい。、

尊敬

2015-07-12 22:48:22 | 日記
どれだけの上司が言えるだろう?
「職場でおばさんとかそういう言い方はやめましょう」

S「そういわれますけど、ちゃんと仕事をやることをやって欲しいんですよ!」

「指摘するのは構いませんけど、今言っているのは、職場でそういう言い方を
 やめてくださいということですよ」冷静だ。




女性のパートで成り立つ職場で

ひとりの女性正社員が目の敵にされている。

仕事が出来る(よく動いて、経験も20年?)
40代半ば。けれど、早とちりなところがあって、口を出すのも早く
言葉も悪い。

しかし、他意のないひとだと、私は最初から踏んでいた。

裏があって、調子が良くてずるい女など、山ほどいるなかで。


できる、嘱託の女たちが攻撃する。ちょっと何かいっただけで
ぶち切れる。
声を張り上げて。

そしてその女性社員は

陰口を叩かれるとき「あの おばさん」と言われている。


いつも違和感があった。

ヒステリックな人たち。


でも耐えるつもりだ。私に矛先があからさまには向いていない。

きっと、いつか向くこともあるかもしれない。

中でも理性のあると思われる、パートのI沢さんでさえ、処世術なのか

「おばさん」って言ってる。


私は本当のところは分からない、立ち上げからいた人たちが

なぜそこまで 嫌うのか。なにかあるのか。

なにかないなら、私は、この世の中の底辺労働を本当に

渡りきっていかないといけない。死ぬ気で、死んだ気で、強く。



まだ30になったばかりのチーフ。

異動が見えているからいえると言えばそれまでだけど

異動が見えているからどうでもいいと思える、目をつむる人も沢山いるであろう。



立派だと思う。


そして、心の中で大喝采、天晴れだった自分は全て隠した。

2015-07-10 22:10:34 | 日記
今日はパート労働者の飲み会。

「職場環境について語る」が名目。千円で、居酒屋。

私は、欠席。たまたまよくないことだけど、義母が入院して。

退院したけど。


人を傷つけない嘘は、人生の通行手形。


なにかでみた、世渡り術。


それでいいと思う。人を傷つけないことがポイント。



お義母さんは、退院して(2日前)私のお役目はないんだけど

食べれなくて、なんて。食べやすいものを買って帰る(だんご)、作るなんて

いい嫁みたいな振りして。


利用して。


私って最悪なんて、今更言わない。


利用して。


けど、お義母さんが心配じゃない訳じゃない。


飲み会に出られないほどの忙しさなんてない。



しかも、ここにだけ。


お義母さんの心臓発作は、心臓には何の問題もなくて

ようは・・・パニック発作のようなものらしい。


けれど、食欲がなくて、体重が10kも落ちたのが

全ての不調の原因だ。



私は嘘を塗り重ねて、いけるところまで行く。


通行手形をばんと出して。


ふん、と言われようが。



もう皆帰ったかな。

お義母さんのようすなど、見に行ってもいない・・・・


それがどうした。


都会だったらいいのに。人のことなどよくある話な、希薄な。



いつか、そこに、身を沈めるのかな。しかないのかな





走る

2015-07-09 23:46:14 | 日記
ここへ来たことを逆恨みしていることもあるけど(自分の不適応を棚に上げて)

少しじゃない、まあちょっとだけ遠くてでも、近いところに

着く場所があって、よかった。

県もまたぐから、異空間を感じられる、文化の境目。


行って、帰ってくるには丁度良くて


どんなに堕ちて、深くても、少しは上がる。



少しはね。



そして、海を見る場所がある。



信号も少ない。



ありがたい。



そんなことだって、幸せかもしれない。


いいことを思ったときは記録しとかなきゃ。