どうせ迷路なら♪

吐き捨てる場所です

9月前の毛布

2015-08-26 22:56:09 | 日記
毛布を出してきた。

夕方から雨が降って、8月とは思えないほど、涼しい。

湯船にもつかった。

今も私はつらい。


起きるために眠る。


それでいいのかな、わからない、今は目の前のものをこなすだけ。


涼しいね。ちょっと前の、じっとりした汗がうそみたい。


去年は検定のために、がんばってた。



今は、3人消えたあの職場で、悩めるおばちゃんだ。




どうせ去っていく人ばかりだ。だから続いているのもあるよね。




せつないのは季節の変わり目だから。



痛い想いだけれど


こんな日は、単純にKさんのこと、好きなのかなぁなんて思って楽しむ?



Kさんどころか、皆なじんでない私を困っているんだろうけど。

今日の心持

2015-08-25 21:48:22 | 日記
連休後の脳波はおかしい。

薬もよくきく。


私は今日自然でいられた。寝不足すぎて、昨夜眠れなくて2時間くらいかな。

もう、格好つけようがなくって

意識してた、ばからしいあのこのそばでも、太い心でいられる。


醜い私は、ちゃんとおばちゃんになれる。



太く明るく

どんな言葉も態度も私だけに向けているものではない

傷口はかさぶた、まだ渇いていなければ、傷パッチで覆えばしみない。



去年の日記は具体性を持ってた。


そうだな。


目標・・・・ね

9月になったらまた、お酒を減らさなきゃ。


検定あったからね、去年。





ロボットになる。ことね。

何を言われても、どんな表情をされても

ロボットにはしみない。

決心

2015-08-22 23:21:08 | 日記
4連休、

朝からざあざあと雨が降り

子の部活が中止。


久しぶりに県内の新しく出来た場所に、皆で出かけた。


買い物。


若い人がいっぱい。


私の体には合わない服、買えない、買おうと思わない服。


こうして私はマイナスな日記しか書かない。



でも、やっぱり、年には抗えない。



前向き!ってのもいいし、そういう人もいるけど


私は昔から、顔フツウ、身長高い、体重やせ気味、でも女らしくない。


それが、中年になって、・¥・・ああ。もういいや。



とにかく、さえないフツウの(フツウ以下の)中年女性として


地道になるべくミスを少なく


専門職でもなんでもない短時間労働者。




空気のような存在で、


たまぁに、あってもなくても変わらないタオルケットをお腹にかけてあげられる

おばちゃんとして、あろうと思った。


それ以上でもそれ以下でもないどころか、

ていへんに生きること。



2年前、ライブに。1年前、温泉に。今年、ショッピングに。




でも、ありがたいことだ。



この、24時間TVの日にいつも。生きていること。家族で笑うこと。





ユタカ

2015-08-21 21:33:53 | 日記
ユタカ

竹野内豊が好きだとハイテンションのときに休憩室で言ったことがある。

福山雅治ほど露出が少ないけど、

福山より、甘さが少なくて、かっこいい・・・

微糖よね。


でもね、気づいた。二人とも、涙ぼくろ?あるよね。

あれって、男でも女でもセクシーだな。


ほくろって、結構さりげなく与えるイメージ大きい。


だって、休憩室で、「えー」って言われた時(もっと若い子言えってことよ)

「ん~、だめ?かっこいいじゃん、じゃあ、松坂桃李とか言えばいい?」


って、しゃべりベタな私がとっさに言ったのは、感覚。



そういえば、松坂さんもほくろが特徴的よね。




それをねたにしようと思ったとき、ふと思った。



ユタカなんて、今時の若い子にない名前。


水谷豊じゃないよ、尾崎豊でもないよ、なんて会話を考えていた。


でも、わりと、豊が私は好きだ。




昔、ロンパリと言われた理科の教師にコバヤシユタカがいた。


そいつもユタカとよばれていた、同級生のミホコの父ちゃんで


はっきり言って、間違いだらけの教師。




郷里を離れている間に、なくなった。



ユタカ・・・




私は同じ名前(苗字)の人間を、好きになるヘンな傾向がある。




ふたりのTくんにしてもそう。


ふたりのKにしてもそう。


偶然だけど。

不自然

2015-08-18 22:15:43 | 日記
不自然には死に向かってはいけないんだってわかってるの

でも、もうおばあちゃんになりたい。

私って、ごっついし

なんかちょっと変わった若い男が遊びで近寄ってくるよな、色気もない。


指とか太いしさ、足も筋肉、やわらかな女性らしい体ももってないわ。



酔っ払いの、最悪なたわごとです、色狂いの中年、私がなりたくなかった。



社会的にはなってませんよ。


私をすごく嫌う正社員がいるのよ。仕事が出来る訳じゃないし、調子いい。

ただ、器用な仕事するね、まじめにやれば、結構なものなのに、やらんから。




そうそう、彼らが


飛ばされたこの地で出会う、なんかよくわからないおばちゃんになるのもひとつ。


眠い。




よい、おばちゃんもなかなか、難しい。