明日3/6日曜日は、春物新作をたっぷりご紹介いたします♪
マキのおススメは、クチュールの花びらレースカーディガンとクチュールスカート3アイテム♪
その他にもたくさんご紹介いたしますのでお楽しみに!
なんて素敵
クチュールラインの美しいレースカーディガン
伸縮性抜群のストレッチレースなので着心地満点、サイズはフリー、Mサイズの方にもLサイズの方にもキレイにお召しいただけます。
高級感あふれるクチュールラインは一味違います
まるで薔薇の花びらのような美しいフリルが重なった夢いっぱいのデザイン♪
長袖のニット(こちらもご紹介いたします)の上に重ねても素敵
ゆったりとした楽チンな着心地なのにこんなにエレガントなスタイルに♪
販売中のRose Partyオリジナルピンクと白のお姫様カフスとぜひあわせて・・・♪
このままデニムに合わせても、オシャレです。
ここからはクチュールラインのスカート3アイテムをご紹介いたします♪
3アイテムとも上質素材を使用したクチュールライン&信頼の日本製 サイズはすべてフリーサイズ(コットンレーススカートはウエストゴム、かなり余裕があるので60-75くらいまで、上のアントワネットバルーンもフリーサイズ、ウエスト70くらいまで)。
すべて半額以下 各アイテム入荷数は非常に少ないのでお見逃しなく
アントワネットバルーンスカート♪
びっくりするほど可愛いんです♪♪
裾がバルーンになっています(*^_^*)
着丈は身長156で膝丈、一番バランスよくお召しいただけるプリンセス丈です
レースとサテンのリボンベルトつき
こちらのスカートもとってもおススメ!
可憐で清楚なコットンアイレット素材、クチュールなのでとても上質です。
こちらのトップスとぜひセットで!
まるでセットアップのようにぴったりです
胸元のロマンティックなこと・・・(*^_^*)
今の時期ならインナーにも大活躍いたします。
こちらもレースリボンつき
コットンレーススカートは年間を通して(秋冬はガーリーなブーツとあわせて)お召しいただけます。シンプルかつ素敵なデザインのコットンレーススカートはかなり使えます!
こちらもコットンレース♪
クチュールらしい上質なコットンレースです。
ふんわりヒラヒラ
春がくるのが待ち遠しい・・・(^^♪
こんな可愛いフリリーシューズもご紹介♪
お色はブラックとミルクティ、サイズは23-23.5のMサイズと24-24.5のLサイズ。各色・各サイズ数足のみです。
こんな可愛いリボンのクリップが付属いたします
この子がもうどこにつけても可愛いんです^_^;
ブラックも可愛い!
足元をスッキリ見せてくれるのでおススメです。
フリルがシューズバンドの役目を果たすので、安定感抜群、また、ローヒールなので愛らしさたっぷりで、歩きやすく快適です。
リボンがなくてもこんなに可愛い(*^_^*)
お値段もお手ごろなので普段履きとして大活躍♪
ありそうでなかなかない可愛らしさです
明日の更新をどうぞお楽しみに♪
パラソルご希望の方はかならずカートにお入れくださいませ、よろしくお願いいたします。
いよいよ終盤です。下巻の半分まで読み終えました。
約束を反故にして、映画を観にいってしまったのですが^_^; 特に問題はありませんでした。
サイドストーリーって言うのでしょうか、本編にそれほど関わりのない(関わりはあるのか?)ものも多く(それはそれで面白いのですが)、そのためにここまで長くなってしまったのではないだろうか、なーんて思いつつ、睡眠時間を削りまくっている今日この頃です。
カラマーゾフ読者のみなさんが口をそろえて「上巻の見せ場、いや、この小説の魂」とおっしゃる「プロとコントラ」の『大審問官』はもちろんのこと、わたしが息も絶え絶えになってしまったのは、下巻の「兄・イワン」の『悪魔・イワンの悪夢』です。
「「神さまはきっと勝つ!」彼(末の弟で修道士のアリョーシャ・この小説の主人公)は思った。『真実の光の中に立ち上がるか、それとも、自分の信じていないものに仕えた恨みを自分やすべての人に晴らしながら、憎悪の中で滅びるかだ!』アリョーシャは悲痛に付け加えると、またイワンのために祈った。」
「イワンのために祈った」そこに、涙があふれました。このときのアリョーシャが、愛する兄・イワンのことを、どれほど熱烈に想いながら祈ったか、わたしにはわかる気がするのです。
*真実の光とはもちろん「神」のことです、次兄・イワンは、神の存在を認めてはいるが、数多くの幼児虐待などの例を挙げながら、この残虐性に満ちた、不合理極まりない、神の創ったこの世界だけは「絶対に容認しない」、と、言うのです(もちろん誰だって、イワンのような考え方をしてしまえば、そんなもの容認しません、わたしも、決して容認しません、できるもんか、するもんか)。
みなさま、多くの人が敬遠するように、あるいは投げ出してしまうように、カラマーゾフは確かにかなりのツワモノではありますが、それでも、真面目に取り組みさえすれば、必ずや読破していただけると思います。「この小説を読まないで生きていくのはあまりにもったいない」という言葉をどこかで見かけましたが、わたしもその通りだと思います。
最後まで読んだら、またご紹介いたしますネ^m^
わたし、今夜にでも終わらせようと企んでおります、と言うのも・・・
これが控えているんです・・・チャララーン・・・
それではみなさま
明日の更新をどうぞお楽しみに。いつもありがとうございます。