皆様、わたくしのBDへのお祝いの御言葉、
並びにダーリンと伯父への御見舞いの御言葉
本当に有難う存じます
この所、一気に気温が上がりまして、バラ達の2番花の開花も始まりましたわ
一番花の時に葉をほとんど害虫に食べられてしまいまして蕾も落ち
瀕死の状態でしたブルー・オベーションが復活致しました
正直、わたくし、あの状態からの復活でしたので綺麗なお花は期待して御座いませんでしたが・・・
こんなに頑張って回復して下さいまして・・・
改めましてバラの生命力の強さに感嘆致しました。
皆様にご心配頂いて御座います、伯父の容態ですが・・・
本日、主治医、並びに執刀医から詳細の説明が御座いました。
伯父もまた、このブルーオベーションのように頑張って御座います。
病院に搬送されまして すぐに緊急オペで心臓カテーテルによって詰まった部分を広げ
その後、ずっと人工心肺で心臓の機能を助けて御座いました。
一旦はそれで持ち越しましたのですが、合併症に拠ります心臓弁膜症が起こりまして
一昨日、今度は開胸致しまして弁置換術および弁形成術を行ないました。
12時間以上になります大手術でした。
(VTRを見せて貰いましたが「医龍」の世界でしたわ)
すでに病院に搬送されました時点で危篤状態でしたし
合併症まで併発致しましたら救命率はかなり低いとの事・・・
ですが、伯父は驚くほどの生命力で生きようとして御座います。
心配して御座いました脳へのダメージも意識が戻りません事には何とも言えませんが
四肢が時々動きますので麻痺は無いようで御座いますのも驚きました。
多分、伯父自身、未だ生きることを諦めて無いのだと思いますわ・・・
ですからDr方も通常、48時間を限度にしか使いません人工心肺を、
暫くそのまま使う事に致しますそうです。
あと、2~3日、続けてみて、心臓の機能回復が見られませんでしたら外しますとの事。
人工心肺を外す=自然死を待つ・・・という事になりますが・・・
それを付けて御座います限りは生命を維持出来るという事でも御座いますので
明後日からの父の検査入院は、予定通りする事になりましたの。
そういう訳で御座いまして、暫く、父と伯父との病院を行ったり来たり・・・
(しかも伯父の入院先は都内で遠いので通いますのも一苦労なのですわ)
また伯父の容態次第では最悪の事態も御座います。
コメント欄は空けておきますが、お返事が遅くなります事、
またブログをお持ちの方への訪問など出来ません事を、どうかお許し下さいね。
一段落致しましたら、前記事分も御座いますし、必ずお邪魔させて頂きます。
(申し訳御座いませんがコメント欄にURLを記載して下さって御座います方に限らせて頂きます)
コメントも、折れてしまいそうな心の励みになりますので頂けたら嬉しいです。
伯父が生死の境を彷徨って御座います時に、伯父伯母連中は
「万が一、回復したとして、その後、誰が面倒見るの?」なんて話をして御座いますのよ
伯母の1人はすでに伯父の家から金目のものを持ち出しましたとか・・・
そういう汚い人間にはなりたくないですし、そういう人間と血縁が御座います事を恥じますわ。
ですから、わたくし「私が見るからゴタゴタ言わず回復を祈ってよ!」
・・・と啖呵を切ってしまいましたのよ
ですが本気ですわ。多少障害が残りましても叔父に生きて欲しいのですもの・・・
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
伯父が命を取り留めますように、祈ってくださいませね。
並びにダーリンと伯父への御見舞いの御言葉
本当に有難う存じます
この所、一気に気温が上がりまして、バラ達の2番花の開花も始まりましたわ
一番花の時に葉をほとんど害虫に食べられてしまいまして蕾も落ち
瀕死の状態でしたブルー・オベーションが復活致しました
正直、わたくし、あの状態からの復活でしたので綺麗なお花は期待して御座いませんでしたが・・・
こんなに頑張って回復して下さいまして・・・
改めましてバラの生命力の強さに感嘆致しました。
皆様にご心配頂いて御座います、伯父の容態ですが・・・
本日、主治医、並びに執刀医から詳細の説明が御座いました。
伯父もまた、このブルーオベーションのように頑張って御座います。
病院に搬送されまして すぐに緊急オペで心臓カテーテルによって詰まった部分を広げ
その後、ずっと人工心肺で心臓の機能を助けて御座いました。
一旦はそれで持ち越しましたのですが、合併症に拠ります心臓弁膜症が起こりまして
一昨日、今度は開胸致しまして弁置換術および弁形成術を行ないました。
12時間以上になります大手術でした。
(VTRを見せて貰いましたが「医龍」の世界でしたわ)
すでに病院に搬送されました時点で危篤状態でしたし
合併症まで併発致しましたら救命率はかなり低いとの事・・・
ですが、伯父は驚くほどの生命力で生きようとして御座います。
心配して御座いました脳へのダメージも意識が戻りません事には何とも言えませんが
四肢が時々動きますので麻痺は無いようで御座いますのも驚きました。
多分、伯父自身、未だ生きることを諦めて無いのだと思いますわ・・・
ですからDr方も通常、48時間を限度にしか使いません人工心肺を、
暫くそのまま使う事に致しますそうです。
あと、2~3日、続けてみて、心臓の機能回復が見られませんでしたら外しますとの事。
人工心肺を外す=自然死を待つ・・・という事になりますが・・・
それを付けて御座います限りは生命を維持出来るという事でも御座いますので
明後日からの父の検査入院は、予定通りする事になりましたの。
そういう訳で御座いまして、暫く、父と伯父との病院を行ったり来たり・・・
(しかも伯父の入院先は都内で遠いので通いますのも一苦労なのですわ)
また伯父の容態次第では最悪の事態も御座います。
コメント欄は空けておきますが、お返事が遅くなります事、
またブログをお持ちの方への訪問など出来ません事を、どうかお許し下さいね。
一段落致しましたら、前記事分も御座いますし、必ずお邪魔させて頂きます。
(申し訳御座いませんがコメント欄にURLを記載して下さって御座います方に限らせて頂きます)
コメントも、折れてしまいそうな心の励みになりますので頂けたら嬉しいです。
伯父が生死の境を彷徨って御座います時に、伯父伯母連中は
「万が一、回復したとして、その後、誰が面倒見るの?」なんて話をして御座いますのよ
伯母の1人はすでに伯父の家から金目のものを持ち出しましたとか・・・
そういう汚い人間にはなりたくないですし、そういう人間と血縁が御座います事を恥じますわ。
ですから、わたくし「私が見るからゴタゴタ言わず回復を祈ってよ!」
・・・と啖呵を切ってしまいましたのよ
ですが本気ですわ。多少障害が残りましても叔父に生きて欲しいのですもの・・・
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
伯父が命を取り留めますように、祈ってくださいませね。