＆思っていた以上に最悪の結果・・・

昨日、掛かり付け病院の乳腺外科を受診して参りましたが・・・
その日に細胞診をするのかと思いましたら、健診を受けた病院でのデータや画像を診て頂き、
改めて触診して頂いた結果、他にもリンパなどを含め癌がある事が解かりまして・・・
より正確な診断をする為に造影剤を入れてのＣＴや精密エコー検査を併用し
細胞診に特化した専門医に頼むそうで後日になりましたの。

昨日は改めてマンモグラフィーを前回よりも精密に撮影し直しまして・・・
６月の１９日、奇しくも　わたくしの誕生日に行う事になりました。
細胞診は癌の一部を切開して採取するプチ手術。麻酔アレルギーですので麻酔無しで行います。
その結果が出ますのが２６日・・・
ただ、Ｄｒのお話ですと昨日の検査や紹介状の添付資料を見ました限り
初期癌ではなく転移癌の可能性が大きいとの事。

良くて乳房を全摘出、悪くて余命○○ヶ月となってしまう（手術すら出来ない）かも？との事。

あれこれ悩んでも仕方御座いませんので取り敢えずは保険会社に癌保険の請求を致しまして
後は最終的な結果が出ますのを待つ事に致します。

もしも本当に神様がいるのなら、自分のＢＤに検査ですもの、奇跡が起こるかも？
な～んて、ちょっとだけ期待してしまうのですわ。

思っておりました以上に最悪の診断でしたので、かなり落ち込んでおりますが・・・
（自覚症状が無いので、そこまでとは思いませんでした）
本日は膠原病の方の免疫抑制の為の抗がん剤服用日。
手術で膠原病も一気に悪化する恐れも多々ですので外科と膠原病科と連携して治療するそうですので
今は一先ず膠原病の闘病に専念致します。

厄介ですわ。膠原病は免疫を抑制しないと悪化してしまいますし
癌は免疫力を高めないとなりませんし、どちらも死にいたる病ですが相反するのですもの。


そんなこんなで出来る限り応援訪問はさせて頂きますが、コメントは残せないかもですし
頂いたコメントのお返事もお休みさせて頂くかも知れません。
質問系など、どうしても必要な場合のみ、副作用が和らぎましたら致しますね。

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