先日...
三女が、弓道を始めて肘が痛いって言ってきました。
「え～、それって弓道辞めないって事やないとぅ～？」 しめしめ
「もう～、お母さん何処までも辞めさせたいちゃね～。」
「うん、だって～お金がすごくかかるみたいやん！」
「あんね～顧問の先生が整形外科に行ってみないって言ってたわぁ～。」
「そう～じゃぁ～整形外科行って、先生が辞めなさいって言ったら辞めないよ～。」
「うん、わかったぁ～。」
って事で行ってきました～。
待つ事１時間半...
「骨に異常はありません。筋肉痛でしょう～。」
「あ！そうですかぁ～、弓道辞めなくても大丈夫ですかぁ？」
「辞めなくていいですよ～、弓道かっこいいじゃない！頑張んなさい！」
はぁ～？ちょっと～先生～。
励ましてんじゃん。
かっこいいとか言ってんじゃん。
そんな事言ったら、この飛び上がり...ますます飛び上がるじゃん。
横でほくそ笑んでんじゃん。
キャロママの企みが水の泡やん。
先生～～～ぃ。
はい！帰り...弓道具買わされました～～～。
しめて、2万7千円!!!
これでも、序の口。
誰かぁ～お金貸して～～～。
良かったらよろしくです。いつもありがとうです。
キャロママ、何とも複雑な気持ちでした。
良かったって気持ちとそうかぁ～って気持ちと...
弓道が嫌って言ってるわけではないんです。
大人になっても続けられるスポーツがいいんじゃないかと..
そう思うのは私だけでしょうか？