「Aさんの家賃が引き落とされてないみたいです」
12月から始まった不動産からの電話。
それは1月にもかかってきて、その度爆弾娘に通告メール。
で、その度爆弾娘は払っている。
でも、堪忍袋の緒が切れた家主様がいよいよ。。。
「Aさんの消息がはっきりしないので、家主様が心配されてます。
9月から電気もガスも止められて家には帰ってないみたいです。
家主様が一回部屋に入って良いかって言われてますが
入ってもいいでしょうか?」
先日、不動産からこんな電話が来た。
爆弾娘。。。
9月から家に帰ってないらしい。
電気ガスは止められてたのはわかってたから、それはそうだろうって思ってました。
家主様のお気持ちはお察しします。
半年も窓も開けなかったら、部屋が心配なのは家主として当たり前。
で、保証人でもある親としては。。。
家賃は遅れるけどちゃんと払ってる。
でも、家には帰ってない。
窓とかも開けてなければ掃除もしてない。
そうなると、家主様がお気の毒。
「良いですよ。部屋に入って下さい。」
私達のとった決断!
『あーた、今度家主が部屋に入るみたいよ。』
し~~~~~ん。
『入る前に掃除しとくか、もう不動産に電話して部屋出るか どっちかにしなさい。』
し~~~~~ん。
はいはい!
いつものダンマリ
「でも、勝手に入るのもどうかなので、今度書類を送りますので
それに記入して送り返して下さい。」
で、書類が送って来ました。
でも、その書類に書かれてた事にびっくり!
これは待てよ!
はい!この続きは長くなるので
今日はここ迄にしときますね。
いつも訪問応援ありがとう。
この記事は、爆弾娘の言動を、親として綴って置くべき
書いてます。