続き~
不動産屋さんの通告書類に書いてあった事は。。。
委任状
この度、東京都〇〇の賃貸借契約において連帯保証人〇〇は
諸事情により、賃借人〇〇の安否確認を行えない為、
仲介業者立ち合いのもと賃貸人〇〇に上記物件〇〇の立ち入りを許可し、
安否確認を委任します。
でした。
で、〇〇室内の立ち入りをする理由
平成24年〇月より〇〇号室の電気ガス水道が停止し
〇月頃より賃貸人が行方不明の為
賃借人より仲介業者へメールによる連絡があったが、平成25年〇〇現在未だ行方がわからず
連絡もメールのみで、賃借人本人であるという確たる証拠が無く
安否に確認が不十分である為
でした。
で、キャロママこの委任状を見て。。。
Aの所在確認が、何故ここまで重要な文面にならないといけないのか?
って思いました。
彼女は家賃はきちんと払ってる。
キャロママとは連絡だって取ってる。
生きてるし、行方不明って訳でも無い。
家主さんの気持ちはわかるけど、母としてこれは無いだろうって!
部屋に入るのに、こんなに大それた文面を作らないといけないのかなって。
キャロママ、宅建でお勉強したかもだけど、覚えてないの。
でも、勝手に入る訳にはいかず、こんな文面になったんでしょう~
でも、所詮悪いのはA!
で。。。
キャロママ、Aに脅しメールを送りました。
これで何も無かったら、親としても決断しなきゃ!です。
いつも訪問応援ありがとう。
この事件には、まだ続きがあります。