でしょでしょ、可愛いでしょ～？？（笑）
この子達は我が家の新しい家族・・・、ではなくて、新しい親戚なんです。
とある土曜日、姪っ子＆甥っ子が近所の四葉公園で見つけて来た捨て猫ちゃん達。
きちんとダンボールの中にタオルが敷いてあって、その中で３匹が鳴いていたんだそうです。
慌てて義兄＆姉を呼び出し家族総出で見に行ってみたら、なんだか我が家の小太郎を見ているようでそのままに出来なかったって・・・。
ましてや兄弟を引き離し、この中から１匹を選ぶなんてもっと出来ないってことで、結局３匹共飼うことにしたらしい（笑）
猫はね、親兄弟でもオス同士は縄張り争いみたいなのがあって、一緒に飼うことは出来ないんだって。
小太郎はオスだから「メスなら１匹引き取るよ」って言ったんだけど、すでに「３匹共名前付けちゃったし・・・」ってことで貰えませんでした。
ちなみに名前は、二葉・三葉・四葉だそうです。
もちろん由来は四葉公園から。
家に来てればもっといい名前にしてあげたのに（笑）
そんなわけで、この子達の成長が姪っ子＆甥っ子の成長よりずっとずっと楽しみなルミなのでした。
ま～さぁ～、脱ぎっぱなしのルミもイケないんだけどさぁ、コタのベッド隣にあるじゃ～ん。
なにもそこで寝ることないでしょう！
出掛けようとしてる時に限ってそこで寝てるんだもん、なんか起こすの可哀想で・・・。
結局毎日コートやジャンパー違うの着るしかないじゃんか～。
ルミだってさぁ～、そんなに洋服持ってるわけじゃないんだから・・・。
それでも意を決して片付けようと思って起こすとこんな顔するんだもん、起こすに起こせないじゃ～ん。
せめてもうちょっとやる気のある顔だったら、ムリヤリ動かせるのに・・・。
で、今日もコタの「洋服ベッド」は高さを増して行くのであった・・・。
みなさん、ご挨拶が遅れてゴメンなさい。
ボク小太郎です。
新年あけましておめでとうございます。
今年もまたルミちゃんが日記に書くことがない日に、思い出した様に登場させられると思います。
宜しくお願いします。
ここは最近のボクのお気に入りの場所、キッチンカウンターのポット横です。
お尻をポットに当てていると、寒くなくていい感じなんです。
枕は紅茶のティーパックが入ってる箱。
ルミちゃんが紅茶を飲みたい時に、ムリヤリ起こされるのが面倒なんだけど、これがなかなか寝心地が良いのです。
ルミちゃんは最近、コーヒーを飲む代わりに紅茶を飲む様にしているみたいです。
風邪ひいたから、紅茶に生姜を入れて飲んで、身体を温めてるみたい。
あと、健康のために牛乳を飲み始めたみたいだよ。
健康になりたいなら、牛乳を飲むより走って牛乳配達した方が健康になれそうなのにね！
それじゃあみなさん、また会う日まで。。。
最近世間で話題のホワイトバンドです。コンビニで￥３００で買いました。
世界には３秒に１人、子供が死んでいく国がある・・・。
そんな説明書きを見ると、いかにも￥３００がその国のために使われる「募金」のようだけど、本当は募金ではないんですって。
その貧困の事実を世界中の人に伝えるための「活動資金」に使われるらしいです。
ホワイトバンドを赤い羽と同じように考えている人が多いみたいですが、似て非なるもの。
直接貧しい国にお金が行く訳ではないですからね。
ネットや雑誌でも賛否両論のこのバンドは、付けていると「偽善者」と言われがちです（笑）
確かに募金でないことを理解している人からは、そう思われるのも仕方ないかなって気はしないでもないんですが、ルミにとってそんなことはどうでもいいこと。
だって、これはコタ君のおもちゃだから。
もともと髪の毛を結ぶゴムが大好きなコタ。
ホワイトバンドをあげてからは、ルミの髪ゴムがなくなることもなくなりました。
ただ強度が髪ゴムより断然強いので、こんな感じでスッポリはまっちゃうとお手上げのようです（笑）
「頑張れコタ！自力で抜け出すのだっ！！」
当分コタのおもちゃは購入しないでよさそうです。
近所に住む小澤さんちの猫、ヒラメちゃんを昨日から預かってます。ヒメちゃんが泊まりに来たのは今回が初めてではないけど、我が家のコタ君のことはどうも苦手みたい・・・。
コタ君は興味津々なのに、ヒメちゃんは「うううぅぅぅぅ～～～っ」って唸っちゃう。
だから、２匹のお部屋は別々です。
でもヒメちゃんはコタ君がちょっと気になるみたいで、お部屋の外からそっと覗いてます。
その様はまるでストーカーのよう（笑）
なんとも可愛いストーカーです。
それにしてもフラッシュの影響だろうけど、ヒメの目から出てる光線、かなり怖いです。
コタは足フェチです。
ルミの足に顔を押し付けて、恍惚の表情を浮かべて寝ます。
でもすぐ噛みます。
靴下を履いてる時はいいけど、素足だとかなり痛いです。
あと、危険なのはお風呂上がり。
スケベ猫のコタは、裸が大好きなんです。
一体誰に似たんでしょう（笑）