優勝バンザイ

本番1時間半前の入り時間に会場に入ると、そこにはものすごーいたくさんの人が！
なんだか久々に見る、いわゆる「追っかけ」的な方々です。

連休最終日の今日、今年見事日本一に輝いた巨人軍の優勝パレードが銀座でありましたが、実はその後に藤村大介選手と宮國椋丞投手のトークショーが行われました。
請謁ながらわたくし、そのイベントの司会をさせて頂きました。
でね、銀座からそのままトークショーへと流れて来る熱心なファンの方も当然ながらたくさんいらしてね、イベント開始のかなり前からものすごーい人、人、人なわけです。
しかも藤村選手も宮國投手も若くてイケメンだから、若い女の子のファンが多い！！
いやぁ～、あの歳であんな人生、もう勝ったも同然だよね（笑）

終わった後にスタッフさんから本番中の写真を貰ったんだけど、あまりの人でなんだかよく分からないし（笑）
ステージから見る限り、かなり遠い所までお客さんいたけど、後ろの方の人は見えたのかなぁ～？

ほら、報道の人なんて、我慢出来なくてステージ上がって来ちゃってるし（笑）
普通なかなかここでは写真撮らないよ！
まぁとにかく、お二人の人気を改めて知るいい機会になりました。

そんなわけで、ジャイアンツ優勝おめでとうございます！！
ぜひ来シーズンも頑張って、来年もルミルミにお仕事下さい（笑）

芸術の秋

たまたまチケットを貰ったので、お華好きな友人を誘って先日カーリー展に行って参りました。
目黒雅叙園で行われているカーリー展は、この時期の恒例行事だそうで、今年で何回目って言ってたかなぁ～？
とにかく華やかできらびやかな会場の中で、ひときわ異質な輝きを放っていたご本人カーリーは、会場ではオバサマ達からカリスマ的な人気を博しており、物販コーナーは大盛況でした。

もはや物販コーナーを通らなくては帰れない作りになっている迷路のような順路を歩き、ついつい私も綺麗なランチョンマットを買ってしまいました。
こんなに綺麗だと汚すのがもったいなくて絶対使えな～い！！
正に本末転倒なランチョンマットです。
他の商品、例えばCDとか本とか絵はがきとか、そういったものだとご本人がサインを書いてくれます。
ランチョンマットも、希望すれば書いてくれるだろうけど・・・ねぇ～。。。
「汚すのがもったいなくて使えな～い」って言ってる人が、サインなんて書いてもらえないよねぇ～（笑）

会場となっている雅叙園内の百段階段は文化財なので、基本撮影は禁止です。
せっかくのお華作品も、コラボレーションで飾ってある綺麗なお着物も写真に収めることは出来ません。
唯一この入り口だけ撮影OKでしたが、唯一の撮影場所なので場所取りの競争率は相当高いです。
かなりの確率で後ろにおばちゃんが写り込みます（笑）
でも、せっかくなので行ったら記念に撮って来て下さい。
頑張って。

カーリー展は目黒雅叙園で18日（日）まで。
http://www.megurogajoen.co.jp/event/kariyazaki/index.html
急げ！！

求！どこでもドア

近所の家の庭先に、何の果実だろう？
毎年なる実があるのね。
その実に、なぜか今年は全て顔が書いてあるんだけど・・・。
これって、家の人が書いたんだと思う？
それともイタズラ？？
最初は何も考えず「可愛いっ～！！」って思わず写真撮っちゃったんだけど、よくよく考えたら家の人がわざわざこんなことするかなぁ～って・・・。
ただイタズラだとしても、その面白さがよく分からないし（笑）
なんか世の中不思議なことだらけ。

今日、親戚の法事があって行ったお寺に貼ってあったんだけど、少年受刑者の川柳。
いくら川柳とは言え、これを住職が自ら貼ってるってことがもう意味分からなくない？
そもそも少年に反省の色ないし（笑）
ホント世の中不思議なことだらけ。
私が言うのもなんですけど、みんなもう少しマジメに生きようぜ！（笑）

Born to Be Wild

仕事帰り、ちょっと横浜まで飛ばして来ました！

って、サラっと言えたらカッコいいよね。
しかもこんなに大きいハーレー乗り回してたら、キャラじゃない分すごいカッコいい。

でも本当は、友達のバイクの後ろに乗って横浜に行っただけなので、角度を変えて撮った写真は・・・

結構なへっぴり腰なんだよね（笑）

しかも、こんなポンチョなんて着てるもんだから、風でヒラヒラしちゃって危険キケン！！
洋服に加え、高速道路ではちょっと大きいサイズのヘルメット＆眼鏡が飛ばされそうな感じがして、片手で眼鏡を押えたりメットを押えたり、バイクにつかまるのがおろそかになって自分が飛ばされそうになったり（笑）
絶叫マシンに安全ベルトなしで乗ってる感じ・・・。
身体ガッチガチに固くなって、横浜着く頃には肩凝っちゃったもんｗ

そしたらイベント的にハンドマッサージ屋さんが居たので、凝りと緊張をほぐしてもらいました。
何事もリラックスが大切です。

で、帰りは約1時間半かけて、一般道で帰って来てもらいました（笑）
次に乗せてもらう時は、ヒラヒラしないちゃんとしたバイク用のお洋服を着て乗せてもらいます。