風に乗って

南京玉すだれ、皿回し、落語等…堺市より民生功績賞を受賞。日々の出来事を綴っています。

さやかミニ落語会「文鹿のほねぶと落語会」

2022-04-23 | 落語、浪曲、講談、
稚拙ブログへの訪問有り難うございます。

落語会の備忘録。

23日(土)、SAYAKAホール大会議室での「文鹿のほねぶと落語会」





山ちゃんと藤もっちゃんの三人で。

我が家から車🚙だと15分のところ、今日は夫がゴルフ⛳で乗って行ってます。

バスと電車乗り継いで1時間10分😣💦

お昼は4階レストランでビーフカツ定食。



開場前から長蛇の列。

最前列の真ん中の席が空いていました❗

桂小文三(こぶんざ)さん「転失気」

笑福亭生寿(せいじゅ)さん「悋気の独楽」

桂文鹿(ぶんろく)さん「雪の戸田川」



大入り満員でした。



生寿さんは、まくらでNHK新人落語大賞で

48点もとられたのに、二葉さんの満点で惜しくも2位にならはった時の話を面白おかしく…爆笑😆

文鹿師匠は、若かりし頃、その筋の方の車に接触したときの話を。

会場大爆笑😆

高座に座ると、天井の照明灯が直にあたって皆さん額から汗が~ポタポタ😵💦

コンビニのから揚げみたいや~と文鹿師匠。

その後は、凄みのある、講談のような落語。

迫力満点❗

中身の濃ゆ~い落語会でした。


コメント (2)
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