4月18日のお参り②からの続きです。。
中社をお参りして、21キロ30分車を走らせる。
丹生川上神社上社に着きました。
見晴らしの良い山の上にありました。
龍神 高龗(たかおかみ)大神を祀る 水と雨の天空の社
後醍醐天皇が吉野の行宮にあらせられた折、詠まれた句。
「この里は丹生の川上ほど近し祈らば晴よ五月雨の空」
朝廷の奉幣にあたり、旱魃(かんばつ)の際の祈雨は黒毛の馬を、長雨の際の止雨には白馬の毛を奉るのを例とした。
この生きた馬の代わりに絵馬を奉納するという風習が後に普及したといわれています。
お参りして御朱印をいただきました。
丹生川上神社三社をお参りしたので、三社めぐり色紙や
ネットから↑
御守・福神矢を
ネットから↑
お授けしてもよかったのですが、発端は下社の神馬見たくてのお参りでしたので
三社の御朱印をいただけただけで満足の一日になりました。
帰路へ。
上社から自宅までは56キロ、1時間30分。
あさ9時20分出発し帰りは途中、「道の駅かなん」に寄ったりして帰宅は5時過ぎになりました。
一日で合計165キロ走りました🚘
さすがに「疲れた~」と夫。
ほんまお疲れ様でしたね。
でも一粒万倍日にお参り出来て良かったです。
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