キミを好きである事に理由なんて無い!
ただ好きなんだ!
と言われたら嬉しいですか?
( ・◇・) ドスカ?
私だったら
・・・(少し眉間にシワを寄せて)
「は?」
(´Д`) ドユコト?
です。
理由なんて無いけど好きって言われたら、
とにかくもー好きで仕方ないって事だよね!
そんなに私のことを!?
(//∇//) ウレシー
とゆー風に捉え、喜びに感じる人もいるのかもしれません。
しかし私はこんな事を言われたら、かなり凹みます。
(´д`|||) ガクリ
だって、どこを魅力に感じて好きになってくれたのかは重要な事です。
もし全部が好きだと言うのなら、それも理由ですよね。
それだのに、理由が無いと言うのはおかしい。
理由が無い=魅力が無いっつーことじゃんか。
。。(〃_ _)σ∥ ドーセ
『ただ好き』
て、どーゆーことやねん。。。
どんくらいのもんやねん。。。
一見歌の歌詞にでも出てきそうな、ステキな感じを受けそーな言葉ではありますが、
歌詞ならまだいいです。でも一対一での会話の中で言われたら、相手に不信感を抱きます。
自分で声に出して言ってごらんなさい。違和感を感じませんか?
はい、家に帰ってもう一度よーく考えてから出直して来て下さい!
(  ̄ー ̄)ノ ヤリナオシッ!
めんどくさがられてもう二度と戻ってきてくれなそーですが。
ヾ(*T▽T*) イワナキャヨカッタ
いえ!でも!しかし!
理由なんて無い訳が無いんです。
人が何かに対して何かを感じる時、そこには必ず理由があると思うのです。
例えばですが、
「目の前で子供が溺れていたら助ける。そこに理由なんて要らない」
要らなかったとしても、確かに
《理由はある》
のです。
もし助けなかったら、
子供が死んじゃうかもしれない。
亡くなったらどんなに親が悲しむか、想像するだけで辛い。
まだまだ人生これからなのに、死んでしまってはもったいない。
とにかくかわいそうで、ただ見ている事なんて出来ない。
等々。。。
あと、
「理由は無いけどなんかこの部屋怖い、ヤバイ」
とゆー場合も、
部屋に入ったら背筋が寒くなった。
部屋のカーテンの模様が気持ち悪かった。
部屋の電気が薄暗かった。
部屋の家具が古くてボロボロだった。
等々、絶対色んな理由があるのです。
「理由は無いけどなんか嫌い」
えー、これは言われたらかなり傷つきそーですが、確実に理由はあります。
・・・(;´Д`)ヨヨヨ
顔が気持ち悪い。
話す時やたら顔が近い。
髪がベッタリしてる。
常に鼻毛が飛び出している。
しゃべり方がムカつく。
・・・嫌いの場合は、無理して理由を聞かなくてもいいかもしれませんね。
( TДT)キカナキャヨカッタ
いちいち理由が無いと、何かを好きになっちゃいけないわけー?
(# ̄З ̄)
そーゆー事ではなくて。
何かをどうこう思った時点で、
《理由はある》
と言いたかっただけなんです。
《理由なんて無い》
そういう言い方をした方が高ぶる感情を表現するのに便利だ、と思ってる人もいるかもしれませんが、
良く考えたら失礼な話です。理由も無いのにキライとか。
発言としてはかなり無責任です。
芯が無く曖昧で、不安を煽られる言葉だな、と。
結局それほど関心を持ってないんではなかろーか、と。
モチロン表現の仕方は人それぞれの自由なのですが、自分が話をする相手には、
何かに対してどんな感情を持ったとしても、
《理由なんて無い》
は言わないで欲しいのです。
と、思った次第でございます。
(´・ω・`) ナンカサミシイノデ
ただ好きなんだ!
と言われたら嬉しいですか?
( ・◇・) ドスカ?
私だったら
・・・(少し眉間にシワを寄せて)
「は?」
(´Д`) ドユコト?
です。
理由なんて無いけど好きって言われたら、
とにかくもー好きで仕方ないって事だよね!
そんなに私のことを!?
(//∇//) ウレシー
とゆー風に捉え、喜びに感じる人もいるのかもしれません。
しかし私はこんな事を言われたら、かなり凹みます。
(´д`|||) ガクリ
だって、どこを魅力に感じて好きになってくれたのかは重要な事です。
もし全部が好きだと言うのなら、それも理由ですよね。
それだのに、理由が無いと言うのはおかしい。
理由が無い=魅力が無いっつーことじゃんか。
。。(〃_ _)σ∥ ドーセ
『ただ好き』
て、どーゆーことやねん。。。
どんくらいのもんやねん。。。
一見歌の歌詞にでも出てきそうな、ステキな感じを受けそーな言葉ではありますが、
歌詞ならまだいいです。でも一対一での会話の中で言われたら、相手に不信感を抱きます。
自分で声に出して言ってごらんなさい。違和感を感じませんか?
はい、家に帰ってもう一度よーく考えてから出直して来て下さい!
(  ̄ー ̄)ノ ヤリナオシッ!
めんどくさがられてもう二度と戻ってきてくれなそーですが。
ヾ(*T▽T*) イワナキャヨカッタ
いえ!でも!しかし!
理由なんて無い訳が無いんです。
人が何かに対して何かを感じる時、そこには必ず理由があると思うのです。
例えばですが、
「目の前で子供が溺れていたら助ける。そこに理由なんて要らない」
要らなかったとしても、確かに
《理由はある》
のです。
もし助けなかったら、
子供が死んじゃうかもしれない。
亡くなったらどんなに親が悲しむか、想像するだけで辛い。
まだまだ人生これからなのに、死んでしまってはもったいない。
とにかくかわいそうで、ただ見ている事なんて出来ない。
等々。。。
あと、
「理由は無いけどなんかこの部屋怖い、ヤバイ」
とゆー場合も、
部屋に入ったら背筋が寒くなった。
部屋のカーテンの模様が気持ち悪かった。
部屋の電気が薄暗かった。
部屋の家具が古くてボロボロだった。
等々、絶対色んな理由があるのです。
「理由は無いけどなんか嫌い」
えー、これは言われたらかなり傷つきそーですが、確実に理由はあります。
・・・(;´Д`)ヨヨヨ
顔が気持ち悪い。
話す時やたら顔が近い。
髪がベッタリしてる。
常に鼻毛が飛び出している。
しゃべり方がムカつく。
・・・嫌いの場合は、無理して理由を聞かなくてもいいかもしれませんね。
( TДT)キカナキャヨカッタ
いちいち理由が無いと、何かを好きになっちゃいけないわけー?
(# ̄З ̄)
そーゆー事ではなくて。
何かをどうこう思った時点で、
《理由はある》
と言いたかっただけなんです。
《理由なんて無い》
そういう言い方をした方が高ぶる感情を表現するのに便利だ、と思ってる人もいるかもしれませんが、
良く考えたら失礼な話です。理由も無いのにキライとか。
発言としてはかなり無責任です。
芯が無く曖昧で、不安を煽られる言葉だな、と。
結局それほど関心を持ってないんではなかろーか、と。
モチロン表現の仕方は人それぞれの自由なのですが、自分が話をする相手には、
何かに対してどんな感情を持ったとしても、
《理由なんて無い》
は言わないで欲しいのです。
と、思った次第でございます。
(´・ω・`) ナンカサミシイノデ