私には子供の頃から怖い虫がいます。
それは、
カマキリ
( ̄□||||!!ヒッッ
です。
私にとって、身近な虫の中で怖い虫のワースト3に入ります。
あとの2つは、百足と・・・
えーと、考えておきます。
(^_^;)\('_') ナインカイ!
これらに比べたら、ゴキブリなんてかわいいもんです。
あ、やっぱりかわいくはないです。
(^_^;)\(--;) ドナイヤネン
先日洗濯物を干そうとした時、きゃつが物干し棹の上にいたんですよ。
緑でデカイカマキリが!!
一瞬にして緊張感が走りました。
(lll´Д`) オヒサシブリデス
何が怖いって、あの何を考えてるか分からない表情です!
じゃー他の虫の気持ちは分かるんかいっ!
と言われると困りますが、ハエ位ならなんとなくわかります。
「お前なんかに叩かれないよ~」
(*^▽^)/★*☆♪
と言ってます。
それに比べてカマキリは読めません。
「絶対目合わすなよ。アイツヤベーから」
と学校中でウワサになってる位ヤバイです。
洗濯物を抱えたまま、しばし固まる私。
(|| ゜゜) ドースルヨオイ
ちょっと首を傾げつつ、じっとこちらを睨み続けるカマキリ。
「何見てんだよ、あん? やんのかコラ、表出ろやコラ」
「表出てます」
「・・・(シカト)」
「あの、洗濯物干したいんで、どっか行ってくれませんか?」
「・・・(シカト)」
ダメもとで話しかけるも、全く応じる気配無し。
カマキリ平気な人は、後ろからちょいっとつまんだりしてますが、知ってますか?
ヤツの両手、カマなんですよ!!
そんなヤツいますか!?
せいぜい片腕がサイコガンの宇宙海賊までですよ。
しかも油断してると、結構背中の方までそのカマ伸ばしてくるんですよ!
顔もぐりーんて回るのですよ!
実際カマキリのカマにやられたら、どれくらい痛いんだろう。
(>_<") カナリイタソウ
しかしモチロン試してみる勇気はありません。
しかも、ヤツら飛ぶんですよ!
両手が凶器で自由自在に飛び回れるヤツになんて、まず勝てる気がしません。
波動拳やかめはめ波のよーな、離れた場所から攻撃できる技があれば良いのですが、ケンや亀仙人に弟子入りしている時間もありません。
万が一ヤツが飛んで来て顔にでもとまったら、たぶん気絶。
\(°Д°)/←コンナカンジデ
結局その日は晴れて爽やかな秋空だったにも関わらず、洗濯物を部屋干しにしました。
(T△T) モッタイナ
虫がらみの話をもういっちょ。
私が子供の頃、友達と外で遊んでいた時の話なんですが、
その時は畑の近くで、トンボを捕まえようとしてました。
で、赤トンボをつかまえて、地面に落ちていた藁をそのトンボにくくりつけて、飛ばして遊んでいたんです。
(^o^)/ ワーイワーイ
あ、私の子供時代は江戸時代じゃないですよ。
昭和ですよ!
そんな遊びしませんでした?
(;・∀・) ワタシダケ?
そしたらですね、その赤トンボがピタッと人差し指にとまり、かじりついたのです!
(@ ̄□ ̄@;) ビックリ!!
痛い!怖い!ヤバイ!
と思った私は、反射的に思いっきり藁を引っ張り、トンボを指から離しました。
しかしまだ痛い。
結構なケガをしたかと自分の指に目をやると、なんとトンボの頭だけが指にかじりついたまま、残っていたのです。
気持ち悪ーっっ!!!
(。>д<) シエー
力の限りブンブン指を振って、なんとか離れた気がしますが、あまりの驚きと恐怖で覚えていません。
虫が人間と同じ大きさだったら、丸腰ではまず勝てない。
室伏広治さんなら勝てるかな?
カマキリの両足持って、ハンマー投げの要領で投げ飛ばす!
・・・奴ら飛べるから意味無いか。
やっぱり勝てそうにありません。
仲良くさせて頂きたいと思います。
(´;ω;`) オテヤワラカニ
それは、
カマキリ
( ̄□||||!!ヒッッ
です。
私にとって、身近な虫の中で怖い虫のワースト3に入ります。
あとの2つは、百足と・・・
えーと、考えておきます。
(^_^;)\('_') ナインカイ!
これらに比べたら、ゴキブリなんてかわいいもんです。
あ、やっぱりかわいくはないです。
(^_^;)\(--;) ドナイヤネン
先日洗濯物を干そうとした時、きゃつが物干し棹の上にいたんですよ。
緑でデカイカマキリが!!
一瞬にして緊張感が走りました。
(lll´Д`) オヒサシブリデス
何が怖いって、あの何を考えてるか分からない表情です!
じゃー他の虫の気持ちは分かるんかいっ!
と言われると困りますが、ハエ位ならなんとなくわかります。
「お前なんかに叩かれないよ~」
(*^▽^)/★*☆♪
と言ってます。
それに比べてカマキリは読めません。
「絶対目合わすなよ。アイツヤベーから」
と学校中でウワサになってる位ヤバイです。
洗濯物を抱えたまま、しばし固まる私。
(|| ゜゜) ドースルヨオイ
ちょっと首を傾げつつ、じっとこちらを睨み続けるカマキリ。
「何見てんだよ、あん? やんのかコラ、表出ろやコラ」
「表出てます」
「・・・(シカト)」
「あの、洗濯物干したいんで、どっか行ってくれませんか?」
「・・・(シカト)」
ダメもとで話しかけるも、全く応じる気配無し。
カマキリ平気な人は、後ろからちょいっとつまんだりしてますが、知ってますか?
ヤツの両手、カマなんですよ!!
そんなヤツいますか!?
せいぜい片腕がサイコガンの宇宙海賊までですよ。
しかも油断してると、結構背中の方までそのカマ伸ばしてくるんですよ!
顔もぐりーんて回るのですよ!
実際カマキリのカマにやられたら、どれくらい痛いんだろう。
(>_<") カナリイタソウ
しかしモチロン試してみる勇気はありません。
しかも、ヤツら飛ぶんですよ!
両手が凶器で自由自在に飛び回れるヤツになんて、まず勝てる気がしません。
波動拳やかめはめ波のよーな、離れた場所から攻撃できる技があれば良いのですが、ケンや亀仙人に弟子入りしている時間もありません。
万が一ヤツが飛んで来て顔にでもとまったら、たぶん気絶。
\(°Д°)/←コンナカンジデ
結局その日は晴れて爽やかな秋空だったにも関わらず、洗濯物を部屋干しにしました。
(T△T) モッタイナ
虫がらみの話をもういっちょ。
私が子供の頃、友達と外で遊んでいた時の話なんですが、
その時は畑の近くで、トンボを捕まえようとしてました。
で、赤トンボをつかまえて、地面に落ちていた藁をそのトンボにくくりつけて、飛ばして遊んでいたんです。
(^o^)/ ワーイワーイ
あ、私の子供時代は江戸時代じゃないですよ。
昭和ですよ!
そんな遊びしませんでした?
(;・∀・) ワタシダケ?
そしたらですね、その赤トンボがピタッと人差し指にとまり、かじりついたのです!
(@ ̄□ ̄@;) ビックリ!!
痛い!怖い!ヤバイ!
と思った私は、反射的に思いっきり藁を引っ張り、トンボを指から離しました。
しかしまだ痛い。
結構なケガをしたかと自分の指に目をやると、なんとトンボの頭だけが指にかじりついたまま、残っていたのです。
気持ち悪ーっっ!!!
(。>д<) シエー
力の限りブンブン指を振って、なんとか離れた気がしますが、あまりの驚きと恐怖で覚えていません。
虫が人間と同じ大きさだったら、丸腰ではまず勝てない。
室伏広治さんなら勝てるかな?
カマキリの両足持って、ハンマー投げの要領で投げ飛ばす!
・・・奴ら飛べるから意味無いか。
やっぱり勝てそうにありません。
仲良くさせて頂きたいと思います。
(´;ω;`) オテヤワラカニ