《寺活》
とゆー言葉があるのを昨日初めて知りました。
「ほー。今は農家みたいに、お坊さんもお嫁さん探しに苦労してるのかー」
と思ったら違いました。
(;^_^A シツレーシマシタ
婚活の場所がお寺なだけで、集まる人達は色んなお仕事されてる方々だそーで。
お寺で写経したり、座禅組んだり、住職の説法聞いたりとかしつつの婚活らしいですよ。
ん?
写経したり、座禅組んだり、住職の説法を聞いたりしながらお互いに仲を深めてい・・・
けるの?
(;゜∇゜) ケロ?
写経も座禅も説法聞いてる時も、全てお喋り厳禁じゃないのですか!?
結婚目的で異性との親睦を深めに来てるのに、お喋りしてたらいつの間にか気配を消して背後に回っていた住職から、
「カーーッッ!!!」
(実際は声出しませんでしたっけね)
て、あのー、長くて平べったい、みょーにいい音がする、肩叩くやつ。
えー・・・ちょっと待ってて下さいね。
C=C=\(;・_・)/ イソゲヤイソゲ
(座禅、叩く棒で検索)
あ!そーでした。警策でしたね!
( ̄▽ ̄;) キョウサクネ
Amazonで5000円位で売ってましたよ。高いのか安いのかわかりませんが。
あ、その情報はいらんですか。
叩かれるのが怖くて全く誰とも喋れず、黙々と写経しているうちに心が整理され、座禅をやり遂げて心が落ち着き、説法を聞き終えた頃には、
「私の人生は結婚する事が目的にあらず。
毎日元気に働く事ができ、食べるものがあり、寝る所があるだけで幸せではないか。
今のままで良いのだ。これ以上を求める必要は無いのだ」
皆がそれぞれに悟り、感謝し、大きく成長して寺を後にする・・・
て、
本来の目的どこいったー!!!
ι(`ロ´)ノ ケッコンダケッコン!
いやいや、当然男女が会話する時間はありますよね。
寺で婚活やる意味は、神聖な場所でいちゃつく男女を住職が戒める為にあるのではなく(そりゃそーだ)、浮わついた気持ちで婚活に臨まないよーにする為、真面目な人を集める為なのかも。
(`へ´*)ノ ヒヤカシハオコトワリ!
確か明治以降、お坊さんの結婚が認められたんですよね。
本来の人間のあるべき姿と同じ様に生活し、庶民の心を知り、庶民の為に婚活の場所を提供し、カップル成立の為に協力する。
やることは違えど、今も昔もお坊さんは庶民を助けてくれる存在なのですね。
私には昔お坊さんの知り合いがおりまして、友達と家に遊びに行かせてもらった事がありました。
立派でした。
(゜ロ゜;ノ)ノ カネモチダ!
広い庭の駐車場にはBMWとベンツと国産の高級車(セルシオとかシーマあたり)が停められており、
家には床暖房ついてて(当時は珍しい)、フツーはチョイスしないような赤色の高そうなソファーがあって、フッサフサの白い猫(多分チンチラ)が我が物顔で歩きまわり、部屋が多くてトイレから戻る時、マジで迷子になりました。
『お坊さんは儲かるんだなー』
(;・ω・) ナンカクレナイカナ
と漠然と思ってましたが、寺の規模や地域や檀家の数とか、色々違えば当然収入も違うんですよね。
お坊さんになるのは大変。自分が出来るかと問われれば、
絶対出来ません!
そしてやりたくありません!
と即答する自信がある。
だから贅沢してても、誰に文句を言われる筋合いも無いかもしれない。
でも、なんかやっぱり素人考えとしては、肉魚を食うなとは言いませんが、趣味を疑われるほどやり過ぎな高級装飾品で飾られているより、古いけどキチンと掃除の行き届いている簡素なお寺&住居で、必要以上の贅沢はせずに暮らしている住職の方が信用出来るかなぁ。
そー言えば、関西のお坊さんて、話術のレベルがプロの漫才師みたいな方もいらっしゃいますよね。
べしゃりも達者じゃないと、説法も説得力に欠けるしね・・・
正座も長時間しないといけないし。
やっぱりお坊さんは大変です。
今度お寺に行った時は、お賽銭もーちょっと入れようかな。
その分頼み事を増やしてもいーかな。
ダメか。
煩悩まみれです。
Amazonで警策買うか・・・
叩いてくれる人募集。
カーッッ! (`◇´)/(/_;)/ ハンセイ
とゆー言葉があるのを昨日初めて知りました。
「ほー。今は農家みたいに、お坊さんもお嫁さん探しに苦労してるのかー」
と思ったら違いました。
(;^_^A シツレーシマシタ
婚活の場所がお寺なだけで、集まる人達は色んなお仕事されてる方々だそーで。
お寺で写経したり、座禅組んだり、住職の説法聞いたりとかしつつの婚活らしいですよ。
ん?
写経したり、座禅組んだり、住職の説法を聞いたりしながらお互いに仲を深めてい・・・
けるの?
(;゜∇゜) ケロ?
写経も座禅も説法聞いてる時も、全てお喋り厳禁じゃないのですか!?
結婚目的で異性との親睦を深めに来てるのに、お喋りしてたらいつの間にか気配を消して背後に回っていた住職から、
「カーーッッ!!!」
(実際は声出しませんでしたっけね)
て、あのー、長くて平べったい、みょーにいい音がする、肩叩くやつ。
えー・・・ちょっと待ってて下さいね。
C=C=\(;・_・)/ イソゲヤイソゲ
(座禅、叩く棒で検索)
あ!そーでした。警策でしたね!
( ̄▽ ̄;) キョウサクネ
Amazonで5000円位で売ってましたよ。高いのか安いのかわかりませんが。
あ、その情報はいらんですか。
叩かれるのが怖くて全く誰とも喋れず、黙々と写経しているうちに心が整理され、座禅をやり遂げて心が落ち着き、説法を聞き終えた頃には、
「私の人生は結婚する事が目的にあらず。
毎日元気に働く事ができ、食べるものがあり、寝る所があるだけで幸せではないか。
今のままで良いのだ。これ以上を求める必要は無いのだ」
皆がそれぞれに悟り、感謝し、大きく成長して寺を後にする・・・
て、
本来の目的どこいったー!!!
ι(`ロ´)ノ ケッコンダケッコン!
いやいや、当然男女が会話する時間はありますよね。
寺で婚活やる意味は、神聖な場所でいちゃつく男女を住職が戒める為にあるのではなく(そりゃそーだ)、浮わついた気持ちで婚活に臨まないよーにする為、真面目な人を集める為なのかも。
(`へ´*)ノ ヒヤカシハオコトワリ!
確か明治以降、お坊さんの結婚が認められたんですよね。
本来の人間のあるべき姿と同じ様に生活し、庶民の心を知り、庶民の為に婚活の場所を提供し、カップル成立の為に協力する。
やることは違えど、今も昔もお坊さんは庶民を助けてくれる存在なのですね。
私には昔お坊さんの知り合いがおりまして、友達と家に遊びに行かせてもらった事がありました。
立派でした。
(゜ロ゜;ノ)ノ カネモチダ!
広い庭の駐車場にはBMWとベンツと国産の高級車(セルシオとかシーマあたり)が停められており、
家には床暖房ついてて(当時は珍しい)、フツーはチョイスしないような赤色の高そうなソファーがあって、フッサフサの白い猫(多分チンチラ)が我が物顔で歩きまわり、部屋が多くてトイレから戻る時、マジで迷子になりました。
『お坊さんは儲かるんだなー』
(;・ω・) ナンカクレナイカナ
と漠然と思ってましたが、寺の規模や地域や檀家の数とか、色々違えば当然収入も違うんですよね。
お坊さんになるのは大変。自分が出来るかと問われれば、
絶対出来ません!
そしてやりたくありません!
と即答する自信がある。
だから贅沢してても、誰に文句を言われる筋合いも無いかもしれない。
でも、なんかやっぱり素人考えとしては、肉魚を食うなとは言いませんが、趣味を疑われるほどやり過ぎな高級装飾品で飾られているより、古いけどキチンと掃除の行き届いている簡素なお寺&住居で、必要以上の贅沢はせずに暮らしている住職の方が信用出来るかなぁ。
そー言えば、関西のお坊さんて、話術のレベルがプロの漫才師みたいな方もいらっしゃいますよね。
べしゃりも達者じゃないと、説法も説得力に欠けるしね・・・
正座も長時間しないといけないし。
やっぱりお坊さんは大変です。
今度お寺に行った時は、お賽銭もーちょっと入れようかな。
その分頼み事を増やしてもいーかな。
ダメか。
煩悩まみれです。
Amazonで警策買うか・・・
叩いてくれる人募集。
カーッッ! (`◇´)/(/_;)/ ハンセイ