自分にとって良くも悪くも記憶に残る言葉があります。
きっと誰しもあるかと思います。
嬉しい言葉は、自分に勇気や自信を与えてくれます。
(*^-^*) アリガタイ
私の場合、友人に誕生日プレゼントをあげた時、
「プレゼントありがとう。でもあなたの存在が私にとって一番のプレゼントだよ」
と言ってもらった事がありました。
とても嬉しかったし、この人にいつまでもそう言ってもらえるよう、もっといろんな事を頑張って自分を磨かないと!
なんて思わせてもらったり。
嬉しい言葉は何より心の栄養になり、自分を成長させてくれます。
逆に、
自分が大嫌いだった人からのムカつく言葉もありますが、それはあまり思い出さないです。ムカつくから思い出さないようにしてるという訳ではなくて、
「それは違うだろ」
と思う事は、つまりどーでもいい取るに足らない事であり、単なる一過性の悪口に過ぎないから、思い出してもらえるレベルに達してないし、わざわざ思い出してやる必要も無いとゆー事なのです。
(・ε・` ) ジカンノムダ
あと、
言われた時はムカついたけど、後になってやっぱり的を得ていると思った言葉は、何年経っても思い出しちゃいます。
「あんたってさー、一人じゃ何にも出来ないでしょ」
中学生の時に、一年下の後輩(男子)からイキナリ言われた言葉。
その時は、
「は?んなことないし!」
とかなんとか返したと思います。
(`Δ´) ムカツクワー
でも数年経ってその言葉を思い出した時、
「確かにそーだった」
と、思いました。
(/ー ̄;) オハズカシイ
トイレ行く時とか、体育館への移動とか、下校する時とか、いちいち友達と一緒に行動してたし、女子の集団特有の生意気でワガママな騒がしい様子も、彼にはウゼーと思って見らてたんだなーと。
逆に、女子とは言え先輩にそんな事を言えてしまう彼の印象は、やはり生意気なガキという感じで、誰にでも言いたい事を言うし、誰に何と言われようが自分の道を行くイメージでした。
それ故に、一人でいる事が多かった気がします。
今思えば、彼だって寂しさを感じる時もあったでしょう。でも自分を偽って人にいい顔してまで友達なんか欲しくないという気持ちの方が強かったのかもしれません。
情けない私は一人でいる寂しいヤツと思われる位なら、自分を偽ってでも誰かにひっついて行ってましたので、
彼とは真逆だったかも。
あの時の彼の言葉は、今でも私の人生にとって、いい教訓です。
誰かと一緒じゃなきゃ何も行動できない人間にはなりたくない。
自分の考えをしっかり持ち、自分の足でしっかり立っていたいと思います。
彼の方は絶対忘れてるだろうし、私も今彼と会っても気づかないと思いますが、もし会う機会があったらお礼を言いたいなぁ。
話は全く変わりますが、
(* ̄∇ ̄)ノ キニシナイキニシナイ
今日はちょっと高級なクッキーをもらったので(嬉)、夕食後に食べるのを楽しみにしていたのです。
質素な夕食(たまたま今日だけですよ)をさっさと済ませ、とっとと洗い物も済ませ、お気に入りのハンドクリームを丁寧に塗り、紅茶も用意し、いざクッキーをいただきます。
はっっっ!
Σ(´□`;)
何という事でしょう!
せっかくのクッキーの甘く香ばしいにおいが、私のハンドクリームのにおい(ローズとか色々)で台無しじゃありませんか!!
勿体無いのでたまにしか付けないハンドクリームを、よりによって今つけるバカいますか!?
はい。います。
( ;∀;) ココニ
結構いいハンドクリームなので洗い流すのは勿体無い!
しかしせっかくのクッキーは美味しく食べたい!
お気に入りハンドクリームと高級クッキー、両方を無駄にしない方法を考えろ!
Don't feel! Think!!!
はっっっ!
(・∀・*) ハッチャケタ!
菜箸で食べる!
そーすれば手とクッキーの距離を離す事が出来て、ハンドクリームのにおいに邪魔されずにクッキーを食べられるじゃないか!
なんか更に別なものを台無しにしてるよーな気がして仕方が無いのですが、気にせずいただきます!
なんかせっかくのクッキーの美味しさがイマイチ伝わってこない気がするのですが・・・
《二兎を追うもの一兎も得ず》
そうか。。。
(´・ω・`) ワカッタ
手、洗ってきます!
ε=ε=(; _ ;)/ クッキーハテデタベヨウ!
きっと誰しもあるかと思います。
嬉しい言葉は、自分に勇気や自信を与えてくれます。
(*^-^*) アリガタイ
私の場合、友人に誕生日プレゼントをあげた時、
「プレゼントありがとう。でもあなたの存在が私にとって一番のプレゼントだよ」
と言ってもらった事がありました。
とても嬉しかったし、この人にいつまでもそう言ってもらえるよう、もっといろんな事を頑張って自分を磨かないと!
なんて思わせてもらったり。
嬉しい言葉は何より心の栄養になり、自分を成長させてくれます。
逆に、
自分が大嫌いだった人からのムカつく言葉もありますが、それはあまり思い出さないです。ムカつくから思い出さないようにしてるという訳ではなくて、
「それは違うだろ」
と思う事は、つまりどーでもいい取るに足らない事であり、単なる一過性の悪口に過ぎないから、思い出してもらえるレベルに達してないし、わざわざ思い出してやる必要も無いとゆー事なのです。
(・ε・` ) ジカンノムダ
あと、
言われた時はムカついたけど、後になってやっぱり的を得ていると思った言葉は、何年経っても思い出しちゃいます。
「あんたってさー、一人じゃ何にも出来ないでしょ」
中学生の時に、一年下の後輩(男子)からイキナリ言われた言葉。
その時は、
「は?んなことないし!」
とかなんとか返したと思います。
(`Δ´) ムカツクワー
でも数年経ってその言葉を思い出した時、
「確かにそーだった」
と、思いました。
(/ー ̄;) オハズカシイ
トイレ行く時とか、体育館への移動とか、下校する時とか、いちいち友達と一緒に行動してたし、女子の集団特有の生意気でワガママな騒がしい様子も、彼にはウゼーと思って見らてたんだなーと。
逆に、女子とは言え先輩にそんな事を言えてしまう彼の印象は、やはり生意気なガキという感じで、誰にでも言いたい事を言うし、誰に何と言われようが自分の道を行くイメージでした。
それ故に、一人でいる事が多かった気がします。
今思えば、彼だって寂しさを感じる時もあったでしょう。でも自分を偽って人にいい顔してまで友達なんか欲しくないという気持ちの方が強かったのかもしれません。
情けない私は一人でいる寂しいヤツと思われる位なら、自分を偽ってでも誰かにひっついて行ってましたので、
彼とは真逆だったかも。
あの時の彼の言葉は、今でも私の人生にとって、いい教訓です。
誰かと一緒じゃなきゃ何も行動できない人間にはなりたくない。
自分の考えをしっかり持ち、自分の足でしっかり立っていたいと思います。
彼の方は絶対忘れてるだろうし、私も今彼と会っても気づかないと思いますが、もし会う機会があったらお礼を言いたいなぁ。
話は全く変わりますが、
(* ̄∇ ̄)ノ キニシナイキニシナイ
今日はちょっと高級なクッキーをもらったので(嬉)、夕食後に食べるのを楽しみにしていたのです。
質素な夕食(たまたま今日だけですよ)をさっさと済ませ、とっとと洗い物も済ませ、お気に入りのハンドクリームを丁寧に塗り、紅茶も用意し、いざクッキーをいただきます。
はっっっ!
Σ(´□`;)
何という事でしょう!
せっかくのクッキーの甘く香ばしいにおいが、私のハンドクリームのにおい(ローズとか色々)で台無しじゃありませんか!!
勿体無いのでたまにしか付けないハンドクリームを、よりによって今つけるバカいますか!?
はい。います。
( ;∀;) ココニ
結構いいハンドクリームなので洗い流すのは勿体無い!
しかしせっかくのクッキーは美味しく食べたい!
お気に入りハンドクリームと高級クッキー、両方を無駄にしない方法を考えろ!
Don't feel! Think!!!
はっっっ!
(・∀・*) ハッチャケタ!
菜箸で食べる!
そーすれば手とクッキーの距離を離す事が出来て、ハンドクリームのにおいに邪魔されずにクッキーを食べられるじゃないか!
なんか更に別なものを台無しにしてるよーな気がして仕方が無いのですが、気にせずいただきます!
なんかせっかくのクッキーの美味しさがイマイチ伝わってこない気がするのですが・・・
《二兎を追うもの一兎も得ず》
そうか。。。
(´・ω・`) ワカッタ
手、洗ってきます!
ε=ε=(; _ ;)/ クッキーハテデタベヨウ!