実家へ里帰りした時のこと
姪たち家族（子たちのパパ抜きで）と一緒に山田の田んぼへ
レモンの木を植樹しました。
平成３１年５月３０日（火）
子供の頃はこの山田の田んぼもお米を作ったり
サツマイモを植えたりして食していたが
今は家人もすくなくなり草ぼうぼうになって猿やイノシシがやってくる場所となった。
栗の木も植えたそうだが実るころにはすべて猿に食べられるので
枯れてしまったらしい。
梅の木はまだ兄（長兄）が健在のころ植えたそうです。
その近くにレモンの木を植えたのですが
姪たちが言うには
「他の果物は食べられるけどレモンだったら酸っぱくて食べないかも？」
とのことらしい（笑）
ちっちゃなバッタの子を撮ったけど見つけられるかな？
ピンボケで～～！
山田にあるこの谷川も今は気軽に降りれないように
コンクリ―で埋められて～
子供の頃泳いだり川魚獲ったりして遊んだことが･･･
この奥に肥料工場が建てられて道路が広くなり
トラックが通るようになったため
むかしの面影はなくなってしまったのです。
イカリソウが山裾のあちこちに咲いていました。
あまり良い天気に恵まれず、あきらめて帰ってきました。
里帰り、良かったですね。
でも、サルやイノシシが出るのでは、ゆっかり写真も撮って居られませんね～。
イカリソウは今が時期なんですね。綺麗に素敵に撮れています。
植樹も良い記念になりますね。レモンはすっぱくてサルも食べない、なんて発想が良いですね。
テイタイムさまは、山あいの自然いっぱいの中で育ったのですねえ。
それで里帰りがいっそう懐かしくていいのでしょうね。
写真を見せてもらいながら、そんなことを感じました。
イカリソウ、わたしの好きな花のひとつですが、もう１５年近く見ていません。
前の記事の踊子草も、以前は琵琶湖の東に聳える伊吹山(1377m)で、
毎年見るのが楽しみでしたが、今はすっかりご無沙汰です。
写真を拝見し、伊吹山に登っていた頃が懐かしく思いだされました。
それにしても、レモンの木の記念植樹とはいいですねえ。
それから、テイタイムさまの子供の頃が想像できるようでした。
みどりが美しい故郷での植樹良い思い出になりますね。
レモンの木植木よりみたことがありません。
成ったら見せてくださいね。
イカリソウが自然に生えているのですか・。
うらやましい！です。大好きなので観てみたいです。
雨に合わなくて良かったですね。
初日の出･･いや 令和初の日の出は
見えましたか？
実家も子供の頃は猿もイノシシも出なかったのに～
春になると山へ入るのが日課でしたし
夏休みになると朝から牛を追って山に入り放牧
こっちもお弁当持ちでお昼すぎまで山で遊びました。
何時ごろからか草刈りもしなくなり
山にも入る機会が少なくなったのでしょうね。
けものたちが自由に往来するようになりました。
田舎育ちなのに５０年以上都会に住んでいるので
やはりふるさとは恋しいですね。
現在の地も田舎ですが生まれ故郷はまた格別です。
今は義姉とその長男しか居ないですが
母のように良くしてくれるので義姉が元気なうちは
なるべく帰郷したいと思っています。
実家は岡山県北寄りで、ちょうど現在住んでいる
兵庫県の我が家から日本列島中国山脈そのまま西へ～
という方向になるので
我が家と実家との気候はほぼ同じ感じです。
我が家の方が少し町中になる～（笑）
空気は実家の方が清んでいますね。
レモンが生るでしょうかねえ～！
楽しみです。
それまで元気で居なくては～
どこにいるかわかったよ～
バッタ！
多分だけど、
写真の下のほうの中央にいるでしょ？
頭が上に向いてる
全く同じ色なのね~♪
言わなかったら分からないね～？
ピンボケでよく見ないと解りませんね。
とっても小っちゃいバッタだったけど
画像の方が大きく写っています。