昨日の続きですが
もう一ヵ所の「まけきっらい稲荷」へ行く途中のことです
閉館されたささやま荘の駐車場に車を止めて
向かいの小山へ上りました。
然程きつい坂道ではないけえれど幅広の段々になっていて
何段目かに右足をかけて踏込み左足を添えるとき
スニーカーがズルッと滑ったのです。
上り石段・・これから間もなくのことでした。
下は帰りに撮りました。
枯れ落ち葉が溜まった道が湿っていたようです。
「アッ! やってしまったぁ~!」
右手を突いた時一度壊した肩が変な音がしたしたので
またやってしまったかと思いました。
左足は向う脛の少し下のほうを打って傷がついていました。
肩も痛かったけど以前ほどでもなく軽くてすんだようでホッとしました。
「気を付けなくてはぁ~もう歳なんだから~」
心でつぶやきながら・・・
左足も少し痛かったが歩けないほどではなく
「まけきらい稲荷」さんへお参りした。
おみくじ引きました 吉と出ました。
妙見大菩薩(妙見さん)これも一つの宗教?
鳥居の方からではなく上から石段を下りで行き~
半分ぐらい下ったところでしょうか!
100段数えました。
下りたところからです。
白壁の建物が市役所・田園交響ホールです
赤い鳥居は綺麗ですね。
怖いですね。
我が家は、階段は勿論のこと、玄関、トイレ、ふろ場、ダンナが手すりを付けています。
付けたときは「こんなものつけ。」と思ったものでしたが、
今は気が付いたら手すりをつかんでいます。
とにかく転ばないように気を付けたいものですネ!!
「まけきらい稲荷」さんは懐かしいです!
ささやま壮に行ったとき上りました。
行けるときに行っておく!これからは特にそう思いますね!お大事に・・・。
なかなか凄い場所なんですね。
鳥居のたくさん重なって見える所が写真としていいですね。
まけきらい稲荷という名前が何とも素晴らしいです。
行く時には連絡しようかしら?
手すりがあるところは
いつも手すりを持って気を付けるんですが・・・
チョッとしたうっかりが命取りですね。
今回は軽く住んだけど~!!
正月ももう4日を終わろうと
していますね。
1月 いぬ(岡山方言ではいぬる)
2月 逃げる
3月 去る
と チョッと寒さを辛抱すれば春ですね。
今年一番の目標(?)
何事にも慌てない・・注意を怠らない
これを守らなくては~~!
滑った後だったので「まけきらい稲荷」の石段
足が震えました。
大事に至らなくて良かったです。
その夜はあちこちシップを貼りめぐらしました(笑)
稲荷神社の赤い鳥居が目立ちますね。
是非どうぞご連絡を~~!
負けず嫌いなお稲荷さん????
大丈夫でしたか?
妙見さんとの合祀、清荒神さんでもそうですけれど、
明治以前の神仏一緒の名残りのようですね。
血の故郷・四国の寺社仏閣もそういうのが多いです。
>篩に掛けられた稚魚は如何なるのでしょうね。
小さいうちは家にいる魚に食べさせて、生まれ変わってきて貰います。
秋まで残るのは1%位。
「まけきらい稲荷」さんって珍しい名前の神社があるのですね。
階段の落ち葉が凄いのに良く登られましたね。
怪我が大ごとにならずに何よりですが 神社⛩は掃除しなかったのかなぁ?それとも掃いても掃いても駄目だったのかしら?
力士の名前を付けた祠がいて
めっぽう相撲が強かったそうです。
いろんな説があるようですが・・・
篩に掛けられた稚魚も他の魚の中で
頑張ったのですね。
ありがとうございました。
本格的に寒くなりますね。
駐車場のためにこの道から行ったのだけど
お稲荷さんにはちゃんとした道があるんですよ~!
廻り道すればよかったのだけど・・・
これだけで済んで良かったです。
一瞬頭をよぎったのは・・ハンドルが握れなくなる!
左足が効かなくなるぅ~~と思いました。
不幸中の幸いでした。