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八つ墓村ロケ地にもなった『広兼邸』

2010年08月13日 | 日々の生活日記
 ☆・・広兼邸全景・・☆






主屋の前にある『遊龍の松』は不寝番部屋まで続いて、
デジカメに入りきれなかった。





吹屋ふるさと村『広兼邸』広兼氏は大野呂の庄屋をつとめていた頃(1801~1817)2代目元治

と言う人が、小泉銅山とベンガラの原料製造を営み、巨大な富を築き徳川末期に建てられた、

お城のような建物で、主屋・楼門・城郭の石垣は今もそのまま、当時のままに富豪を偲ばせています。
(パンフより)

八つ墓村ロケ地として度々使用されています。実家か二十分先に『満奇洞』という洞窟があり

ここも映画八つ墓村でロケをされました。

この洞窟『満奇洞』は、小学校の遠足で歩いて行きました。

現在のように整備されてなく、入場料も要らない、洞窟の中は真っ暗でした。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (万樹)
2010-08-13 11:52:41
八墓村は知らないひとは居ないでしょうね。
ここが撮影現場ですか。
当時の時代をね、見事な建物ですね。
資源が豊かにあった時代ですね。
返信する
万樹さん いつも有難う! (ryo)
2010-08-14 08:45:11
横溝正史作品は、一時よく流行って
映画・テレビもシリーズで放映されましたね。

横溝正史は神戸市生まれでお父さんが、
岡山県南方の生まれだそうですね。
神戸は東川崎町・・三越の南の方??

なんとなく身近に感じますね。
返信する

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