今日は一日中車も乗らないで、目隠し用の生垣に植え込んでいる「カナメモチ・レッドロビン」の剪定をした。
３間以上はある生垣の剪定は腕と腰が疲れた。今までは、庭を造ってもらった業者にやってもらっていたが、お代が高いので自分で刈れるところだけは昨年秋からやっている。
たいした植え木があるわけではないので我流で刈り込んでいるが、切ればまた新しい目が出るので大して変り無い（・・と思っているのは本人だけかも？）
切った後の枝葉は少し乾燥させてゴミ袋に詰めなければそのままだと袋が何枚も必要になる。１枚４５円もする有料ゴミ袋もバカにならない。
この地では今、枝豆最盛期で葉っぱや茎の処理にあちこちで燃やしているが、役所の条令としては燃やせないことになっているはずです。
それでも処理に大変だから田んぼで燃やして煙がもくもくと集落中煙っているのです。
春、田植え前にも草を燃やして処理しているところが多くあるので、５月の連休に帰宅した我が家の愚息に「東京と違って空気が美味しいでしょ」と聞いたら息子のひと言「煙臭い・・！！」と答えた。なるほど～！
そんな訳で枝葉はまだ処理が出来て無い。
