施設訪問の昨日、午前9時半に現地へ集合して
10過ぎから演奏が始まりました。
今回はみんなの知っている歌が多かったので喜んで手をたたきながら
聞いてもらえました。
シルバーエコー合唱団に入団後この訪問に参加し始めて8回目でした。
一度も休まず参加しています。顔なじみの園生さん達もふえました。
一番待ちこがれているのはプレゼントのようです。
おなじみの男声団員の二人がサンタさんに扮してプレゼントを入れた
大きな袋を肩にかけて入ってくると歓喜の声が上がりました。
このお土産の支度に四方八方走り回って用意したのが私の役目でした。
喜んでもらえることが嬉しくて~!!!
「きよしのズンドコ節」も好評で、女声団員も大勢一緒に踊ってくれて、
その仲間入りに顔なじみの園生の一人が一緒になって踊ってみんな楽しそうでした。
皆が喜んでくれて、笑顔になってくれたら、それが一番。
苦労も、多少の疲れも吹き飛んでしまったことでしょう。
永年、本当にお疲れ様でした。
想像していませんでした。
一緒にプレゼントの袋詰めした仲間二人は
練習したので参加してくれることは分かっていたのですが、
「楽しかったよ!また踊りましょう」と言ってもらえました。