我が家の庭もささやかながら賑わいを見せてくれて~♪
実家の義姉(兄嫁)のお姉さんが、数え94歳の生涯を閉じました。
16日夜遅く実家の甥から電話が入り、知らせを受けました。
18日(金)午前9時の葬儀に間に合うように行くには早朝5時過ぎには、
こちらを出ないと間に合わないのであまり眠れませんでした。
姪の長男が運転してくれたのであまり疲れはなかったけれど、甥の都合で
その日の夜とんぼ返りして我が家に着いたのは深夜でした。
風邪がすっきり治ってなかったので、とうとう土日は寝込んでしまいました。
元気を自負してきた自分の身体ですが、今年になって気弱になってしまっているようです。
亡くなったお姉さんはその日まで家人の手を煩わすことなく、夕食の食欲がないからと
自室に入ってそのまま眠るように亡くなったと聞きました。
母は一週間寝込んだけれど、こんな最後が遂げられると良いだろうなぁ~と実感です。
実家の義姉(兄嫁)のお姉さんが、数え94歳の生涯を閉じました。
16日夜遅く実家の甥から電話が入り、知らせを受けました。
18日(金)午前9時の葬儀に間に合うように行くには早朝5時過ぎには、
こちらを出ないと間に合わないのであまり眠れませんでした。
姪の長男が運転してくれたのであまり疲れはなかったけれど、甥の都合で
その日の夜とんぼ返りして我が家に着いたのは深夜でした。
風邪がすっきり治ってなかったので、とうとう土日は寝込んでしまいました。
元気を自負してきた自分の身体ですが、今年になって気弱になってしまっているようです。
亡くなったお姉さんはその日まで家人の手を煩わすことなく、夕食の食欲がないからと
自室に入ってそのまま眠るように亡くなったと聞きました。
母は一週間寝込んだけれど、こんな最後が遂げられると良いだろうなぁ~と実感です。
きっと眠るように逝かれたんでしょう。
南無~!
どうぞ、お身体をお大事に!
お義姉さま、94歳でしたか…。
ご立派な最期でしたのね。
お義姉さまのご冥福を心よりお祈り致します。
ryoさんは、ついこの間、お会いされたのでしょう?
ご実家へ行かれるまでは気が張っていたのでしょうね。
帰られて気持ちが緩み体調を崩されたのですね。
お大事になさって下さいね。
一時、ぽっくり寺がもてはやされたように、畳の上・ベットの上でぽっくり往生したいのは誰もが願うことです。
その意味からも、極楽往生です。
お身内のご不孝 ご愁傷様でした。
そして風邪の中の強行軍お疲れ様でした。
雨と共に寒さが一段と加わり 風邪を引いたら
大変と 1枚また羽織りました。
ryoさん 風邪 早く治られますように。
お庭 雑草もなくとてもきれいですね~。
我が家の庭とは大違いです~
早朝 まだ雨になっていなかったので コーヒーカップと共に
外に出るとつい目に付くのは草
1本 また1本ととっていると買い物袋が満タン
いつになったら あ~ きれいになったと喜ぶことが出来るのやら・・・
これはみんな理想としている最後ですね。
とっても心根の優しいお姉さんでした。
お嫁さんがもう少し・・・だったらと
いつも義姉と話していました。
実家から100メートルほど離れたところに
息子夫婦と住んでいたのです。
実家の義姉は女ばかり5人姉妹でしたが
義姉と妹の二人だけになったのです。
義姉も西宮から我が家に帰ったあとあまり会ってなくて
突然の死に心残りだと言っていました。
でも、良い最後だったとも・・・
お寺にお願いしても上手くいかないこともるでしょう !?
おっしゃるように極楽往生と言えますね。
なかなかこう上手くいかないものです。
今この歳になって思うのは呆けないように・・と願うことです。
今日一日雨が降ったりやんだりで
気温もあまり上がりませんでした。
狭い我が庭にも草がよく生えていました。
暇を見ては草引きしてすこしは綺麗になりましたが
西側の生垣周りはまだまだ草が残っています。
昨年いただいたお花も咲き始めましたよ~!
皇帝ダリアは芽が出るでしょうかねぇ~?
大jに囲っているつもりですが・・・