沖縄の陶芸窯元 ハイサイ!琉球太田焼窯元です

沖縄県うるま市大田で陶芸窯元を開いている「琉球太田焼窯元」です.
御訪問有難うございます、窯主日展会友 平良幸春


平成24年年賀状ブログ展:皿谷緋佐子

2012-01-08 07:15:14 | 琉球大田焼窯元日常情報
恒例の年賀状ブログ展をシリーズで開催致します、
どうぞごゆるりとご観覧ください。
(先輩、友人、知人様から頂いた平成24年度の年賀状ブログ展覧会です)




皿谷緋佐子先


日本工芸会正会員
新匠会会員

陶歴】    
1951年   父膳左衛門が営む熊野焼窯元にて
陶芸の道を歩み始める
1954年   新匠工芸会展初出品
1969年    日本伝統工芸展・初入選
1972年   日本工芸会正会員認定
1983年   新匠工芸会展・宮本賞受賞
1992年   山陽新聞賞(文化功労)受賞
日本工芸会中国支部展・金重陶陽賞受賞
1993年   中国文化賞(中国新聞)受賞
2002年   新匠工芸会展・会員賞受賞
2004年2月   広島県地域文化功労賞受賞
2004年11月   文化庁より地域文化功労者表彰


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趣味の文房具作り;緑釉水滴

2012-01-08 07:08:00 | 普段使いの器いろいろ:「雑器」

書道の事は門外漢の私ですが、趣味で水滴作りを楽しんでおります。




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平成24年年賀状ブログ展:画家 稲嶺成祚

2012-01-07 14:57:57 | 琉球大田焼窯元日常情報
恒例の年賀状ブログ展をシリーズで開催致します、どうぞごゆるりとご観覧ください。
(先輩、友人、知人様から頂いた平成24年度の年賀状ブログ展覧会です)



稲嶺成祚先生
元琉球大学教授、琉大付属小学校校長:沖展会員

プロフィール
1932(昭和7)
沖縄県那覇市首里生まれ
1955(昭和30)
琉球大学美術工芸科卒業
1957(昭和32)
第1回個展(那覇高校)
1965(昭和40)
第17回沖展奨励賞
第9回創斗展出品。以後、第17回展まで連続出品
1969(昭和44)
第21回沖展準会員賞。会員。以下連続出品
翁長自修・稲嶺成祚2人展(首里博物館)
第12回新象展入選(都美術館)
1971~78
(昭和46~53)
新象作家協会会員
1973(昭和48)
第7回沖縄タイムス芸術選賞奨励賞
第1回県展招待出品
1975(昭和50)
第5回個展(東京)
1976(昭和51)
個展(沖縄タイムス第2ホール/那覇市)
1978(昭和53)
個展(沖縄物産センター画廊/那覇市)
1981(昭和56)
第10回県展審査員
1986(昭和61)
第15回個展(沖縄物産センター画廊/那覇市)
第20回沖縄タイムス芸術選賞展、芸術選賞大賞
1991(平成3)
稲嶺成祚作品展(東京)
1993(平成5)
第22回個展(ギャラリーみやぎ/那覇市)



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国営海洋博公園:沖縄のハイビスカス展見学-1

2012-01-07 13:22:57 | 沖縄のハイビスカス
沖縄海洋博公園ドリームセンターで開催された
「沖縄のハイビスカス」にて撮影。

綺麗なハイビスカスの写真集です、お楽しみください。








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平成24年年賀状ブログ展;版画家 儀間比呂志

2012-01-06 11:47:54 | 琉球大田焼窯元日常情報
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(先輩、友人、知人様から頂いた平成24年度の年賀状ブログ展覧会です)



版画家;儀間比呂志先生

プロフィール
1923年 沖縄県那覇市にて誕生。
1955年 堺市展にて会頭賞受賞。
1956年 沖縄で第一回展。
1958年 行動美術展にて激励賞受賞。
1959年 行動美術展にて新人賞受賞。
1962年 『琉球風物版画集』を限定出版。
1966年 行動美術展にて会友賞受賞。
1969年『儀間比呂志版画集・沖縄』
1971年『ふなひき太良』(岩崎書店)刊、毎日出版文化賞受賞。
1972年『へこき三良』(岩崎書店)。
1974年『儀間比呂志の沖縄』(講談社)刊。
1975年『鉄の子カナヒル』(岩波書店)刊。サンケイ児童出版文化賞受賞。『赤いソテツの実』『ねずみのハーリー』刊。
1980年中山良彦と沖縄戦版画集『戦がやってきた』(集英社)で沖縄タイムス社芸術選賞絵画部門大賞受賞。
1982年『儀間比呂志が沖縄について彫って語る本』(みやざき書店)刊。
1985年新川明と絵本『りゅう子の白い旗』刊。
1991年『赤牛モウサー』(岩崎書店)刊。
1994年版画集『儀間比呂志の沖縄』(海風社)
1999年絵本『沖縄のわらべうた』(沖縄タイムス社)
2000年絵本『飛びアンリー』(海風社)
2001年絵本『琉球に上陸したジョン万次郎』(沖縄タイムス社)
2003年絵本『南風(ぱいかじ)よ吹け~オヤケ・アカハチ物語』
2005年絵本『ツルとタケシ』(清風堂書店)
2006年絵本『みのかさ隊奮闘気』(ルック)
2008年絵本『テニアンの瞳』(南風堂)
2009年ロックバンドMONGOL800と詩画集『琉球愛歌』を出版。


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沖縄県シーサー探訪:金武町屋嘉バス停のシーサー

2012-01-06 08:01:27 | 沖縄県シーサー探訪
沖縄県金武町屋嘉のバス停留所で
交通安全の仕事に励んでいる石作りのシーサーです





シーサーの置き方
口の開いたシーサーを向かって右側に、口の閉じたシーサーを向かって左側です
シーサーにも雄雌が 口の開いたシーサーが雌で、福を招き入れ、
口を閉じたシーサーが雄で、

あらゆる災難を家に入れないとされていますが、
口を開いているのが威厳が高く強そうだと言うことで、口を開いているシーサーが雄だという見方もありますので
、雄・雌については、よく議論される所です。
口の開閉は、あらゆる物事の「阿吽」の形態ともいえるでしょう



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平成24年年賀状ブログ展:登山写真家 平修

2012-01-05 11:30:58 | 琉球大田焼窯元日常情報
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登山写真家:平修様






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アルゼンチン国の旅:世界遺産イグアスの滝観光

2012-01-05 10:32:44 | 旅行










友人のS君がアルゼンチン旅行の折に
撮影した画像をシリーズで掲載いたします。
(世界遺産;イグアスの滝観光)


アルゼンチン国の旅は今回で終了です

ご観覧頂き有難うございました。


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年賀状ブログ展:陶芸家:高間眞

2012-01-04 15:49:56 | 琉球大田焼窯元日常情報
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陶芸家:全陶展会長 高間眞先生



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琉球舞踊かぎやで風:世界遺産識名園にて .wmv

2012-01-03 18:14:11 | 琉球大田焼窯元日常情報
琉球舞踊 かぎやで風 識名園 .wmv

新年のひと時を琉球舞踊のかぎやで風でお楽しみください。

かぎやで風(カジャディフウ)
沖縄本島で、祝宴の座開きとして踊られる祝儀舞踊。 歌意:「今日の喜びを何とたたえる事ができましょう。まるで蕾の花が朝露を受けて、ぱっと咲き開いた様な心持ちです」演出には数種あり、それによって演目名が異なる場合がある。本来は、老人芸であるので、長寿を寿ぎ国家安泰を願い、子孫繁栄を喜ぶ思想で終始する。振りも扇を用いのびのびと大らかに展開する。古典舞踊で唯一の翁芸であり、祝福芸である。



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沖縄県で一番大きい門松

2012-01-03 09:00:01 | 琉球大田焼窯元日常情報
沖縄県金武町商工会青年部の皆様が、新年を祝い国道沿いに立てた超ビッグな
門松です。沖縄県内で一番の大きさとの事です。






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平成24年:年賀状ブログ展:画家 鎮西公子

2012-01-03 06:04:32 | 琉球大田焼窯元日常情報
恒例の年賀状ブログ展をシリーズで開催致します、
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画家:鎮西公子様

鎮西 公子(CHINZEI, Kimiko)
作家略歴
1948年 奄美島名瀬市生まれ
1970年 第22回沖展初出品
1971年 琉球大学法文文学部美術工芸科
第19期卒業制作展
1971年 琉球大学法文学部美術工芸科卒業
1971年 絵画4人展(リウボウ)
ウエチ・ヒロ、具志恒男、高島彦志、
鎮西公子
1974年 第2回美術展覧会 出品
1982年 第34回沖展 奨励賞
1983年 第35回沖展 沖展賞
1985年 第37回沖展絵画部門 準会員賞
1985年 第14回芸術祭美術展 奨励賞
1986年 第38回沖展 準会員賞、会員推挙
1988年 独立美術展入選
1988年 第6回上野の森美術大賞展入選
1995年 戦後50年沖縄の美術家展 出品
1996年 沖縄戦後美術の流れ 出品
1998年 第32回沖縄タイムス芸術選賞美術部門奨励賞
他、個展多数


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我が家の初詣:金武町観音堂

2012-01-02 11:44:14 | 琉球大田焼窯元日常情報
沖縄県金武町観音堂 初詣
沖縄県金武町在の観音堂に我が家の恒例の正月行事初詣に行ってきました。
午後と言う事もあり境内には参拝客も少なくゆったりと
御参りができました。


境内風景


ご本尊様


案内版でしょうか、歴史を感じます。






境内のお地蔵さまと観音様。


☆観音寺の由来
伝承によれば、16世紀に日秀上人(にっしゅうしょうにん)により創建。16世紀前期、日秀上人が紀伊国より唐を目指したが、遭難して琉球王国金武のフナヤ(富花港)に流れ着いた。その後、金武にある鍾乳洞を拠点とし布教活動を行い、観音寺を創建したと伝えられる。その鍾乳洞は日秀洞(にっしゅうどう)・永酒堂(えいしゅどう)と呼ばれ、現在は泡盛の酒蔵として利用されている。昭和9年(1934年)に火災により焼失した後、昭和17年(1942年)に再建されたものが現存する建造物である。


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年賀状ブログ展覧会:版画家 伊計光義

2012-01-02 05:57:02 | 琉球大田焼窯元日常情報
恒例の年賀状ブログ展をシリーズで開催致します、
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(先輩、友人、知人様から頂いた平成24年度の年賀状ブログ展覧会です)



うるま市文化協会会長:伊計光義先生


伊計光義(プロフィール)
元学校校長
昭和37年 沖縄教育版画の会結成
・沖縄教育版画コンクールを琉球新報社と、第43回まで共催
・沖縄子どもの版画集(3集作製)
・教育版画指導資料集編纂する。
・全教育区の版画研修会の実施
・うるま市文化協会会長
・沖縄県文化協会副会長
・うるま市文化財保護審議会会長

・月に8回の版画・絵画指導(3グループ)にもあたっている




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