全てのことに、感謝し続ける事が大切です。
一時の感謝ではなく、永遠の感謝・・・
一時の感謝なら、誰にでも できる。
継続が、美しい心を作ります。
この永遠の中に流れる時間・・・時・・・
時間にも、感謝です。
時間というものがあって、全てのものが
美しく輝いていくのです。
弱くなる自らも愛し、認め、許していくのです。
苦しみは、心の糧として 与えられたもの。
与えていただけた苦しみに対しても
感謝を忘れては いけません。
光り輝く心となれるように 日々 磨き続けていくのです。
２００６年９月３０日 １９時３０分
これは、私の守護霊から届いたメッセージを書きとめていたものに
加筆して ご紹介をさせいただきました。
この年は・・・４６時中 守護霊から 指導霊から
メッセージが 届き続けた・・・
今では、とても懐かしい奇跡の年でした。
許す愛 : 才能や知性 努力を超えた愛
善悪を超えて、自己の使命に徹するものの境地
自らの愚かさに気づき回心したという霊的覚醒の体験が必要
自らの苦しみの中に光を発見した者こそ
相手の目にかかったウロコを見抜き
その真実の仏性を愛することができる。
おおいなる度量と 大いなる雅量をもって
才能を超えた徳を持ってはじめて出現する境地
人間の本質を 全てよきものとしてみることが出来る人にこそ
敵と見えし者の本質に よきものを見ることが出来るのです。
これを般若の智慧と言います。
許す愛とは、全てを受け入れ許すことです。
菩薩の境地です。
食べ物に好き嫌いがありますか？
食べず嫌い？
私は、これが 好き
これは、嫌い
そのような段階ではなく
全てを受け入れ 愛すること
食べ物の好き嫌いは、人間関係を、性格を表します。
人に好き嫌いがある人は、食べ物の好き嫌いも激しい
そして、豊かさも それに正比例しています。
何か 受け入れられないもの 受け入れられない心があれば
豊かさとは波調が合わず、跳ね返してしまいます。
自らの器を大きくすることで、豊かさは
必然的に 入ってくるでしょう。
経済的豊かさを心から望むなら、全てを受け入れることです。
全てを認めることです。
全てに感謝することです。
全てを 心から いとおしみ愛し続けることです。
