大分川支流 鳴子谷川・・・喧騒から離れて

玄関前の空き地から　まずは由布岳に挨拶を


鳴子谷川を上流へ






























田んぼに水が張られているのはまだ３割程度です。
水田にいる生き物は今のところアメンバー、タニシ類。
まだ、メダカ見つけることができません。

もうすぐこの小路にクネクネが幅を利かし始めます。
クワバラ　クワバラ　これは雷でしあね。
ツカハラ　ツカハラ　ここにもクネクネはいます。
どこへ逃げたら・・・。

朝は３度でしたが日中は２２度と観光日和になりました。
窓越しに眺めるだけでも相当の人出です。
普段は観光客の方々が歩かない田園通りが相応の割合で散策されています。
昼間の外湯は結構日光にあったて熱くなっていて　ゆでダコになりそうです。
残念ですが　もうしばらくすると加水しないと温泉には入れなくなります。




さみしいばかりの夕日ですが・・・。