由布院日記

由布院盆地内の徒歩による写真です。由布院の素晴らしさを皆様に知っていただけると嬉しいです。(時々福岡の記事になります。)

散歩道で

2013-05-26 21:43:30 | 由布院温泉

御幸橋より








木漏れ日差す櫟の小路沿いの脇道(木綿恋木さん横の小道)


湯の坪街道 藍づくしやす形さん 渋いですね


九州湯布院民芸村さんより由布岳を望む


九州湯布院民芸村さんの水車  由布院には水車があと4箇所あります。










私は何で運がいいんでしょう、未だにクネクネ(蛇)に遭遇しません。
去年はこの時期、湯布院中学校近くで、梅園さん近くで遭遇して
私としては真から寿命が縮まりました。
もし私の死が解ったときは
その時のクネクネが2年は寿命を縮めえいると考えるべきかと、
少なくともクネクネだけで100年以上がが奪われているはずです。
果たして私の寿命は?
当然ギネスでは足らなかったかも・・・。
みんながそうだとしたら、
人類の平均寿命はどこまで伸びるのでしょう。
平均寿命を伸ばす方法は
実に簡単ですね。
嫌なことに遭わない。
短絡過ぎました?
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清々しい朝

2013-05-25 19:52:52 | 由布院温泉











早朝の朝の温度は8.8度
少し肌寒い朝の由布院盆地でした
日中は27度
ノビ気味です
風がないと実に穏やかな水面です



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散歩道で

2013-05-24 19:10:21 | 由布院温泉




















窓越しに見る由布岳の山頂付近は少しピンクに見えます。
双眼鏡で見ると、ミヤマキリシマツツジが7分咲き程度に見えます。











おやすみなさい
早すぎましたか?


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散歩道で

2013-05-23 20:40:17 | 由布院温泉























たまに置物と間違います。
もう少し動いてくれないと。


(2013.5.17・18撮影)


今年は
まだ一度も
ヘビに
遭遇していません。
遭遇するまでは
どんなところにも入っていくかも。
いやいや、湿度の高い所はやめておきます。
そう言えば、マダニに注意が必要とか?
藪漕ぎはやめておきます。

鶴見岳の深山霧島ツツジが3分咲きになったとか。
由布岳は2部咲き。
下からではまだ確認できません。
久住も2部咲き程度とか。

登りたいけど降りが・・・。
鶴見岳なら登りは歩きで降りはロープウエイと言う術もあるのですが
なんだか味気ないし・・・。

話は飛びますが
葉隠に「世が末になったのが悪いのではない。人が精を出さなくなったのにこそ罪がある。」
と、あります。
世を末にしたのは人間です。であるなら世を立て直すのは人間でなければならないと解釈すべきでしょう。
葉隠聞書は、佐賀藩の体制を踏まえた上で読むと実に面白い書だと思います。
その上、葉隠を生んだ佐賀藩は薩摩藩以上に鎖国の中の鎖国、
二重鎖国の中で
葉隠はその中で生まれたものということも頭において読まなければならないと思います。
佐賀藩の体制を掌握せず葉隠を読んでは間違った解釈をしかねません。
多くの解説書がそうであるように。

結構自由奔放(我儘に・好き勝手に)に生きて来たものですから
話があちこちに飛びますが、それはそれとしてお許し下さい。
幸い、若い人は優れているもので、いろいろとカバーしてくれました。
100%甘えてきました。
感謝感謝!
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散歩の途中で

2013-05-22 21:20:20 | 由布院温泉
雨上がりに、近所を散歩していて
目に留まったものをデジカメで。
なんの変哲もない被写体ですが
みんな、そこにあるということで・・・





































(2013.5.19・20撮影)

田舎で生まれ育ち、都会で働き出すまでは全く目にも留まらなかったようなもの、
何ら感動さえわかなかったものが
長年田舎をはなれていると、すべてが新鮮に見えてくるものですね。
そして、それは、
何度見ても、いつ見ても
新鮮なものに見え、
いつまでも心の中で大事にしなければならないものにさえ見えてきます。
田舎万歳、
もっと田舎、もっと万歳
もっともっと田舎、もっともっと万歳。
何か、そんな気持ちです。




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