松平東照宮の虫干し

松平東照宮で土用干しが行われていた
祭りの幟や幕が干されていた
虫干しを久しぶりに見た

茶臼山の芽吹き

松平ではもう山はモクモクと膨らんでいる
この日の茶臼山はまだ芽吹きはなかった
途中の山々は新緑がとっても奇麗だった
茶臼山はこれから
5月になれば芝桜がきれいだろう

デンパークの葉いろいろ

デンパークには見たこともない奇麗な葉がいっぱいあった
木には名前が書かれていたが覚えきれない
暑い一日だったが子供たちは水遊びをして楽しそうであった

岡崎東公園の本田邸

東公園には何度も来た事があった
でも本田邸は初めて
ステンドグラスが至るところに飾られ、明かりを取り入れていた
照明器具が素敵で温かみがあった

松平郷園地の小さな生きもの

今日松平郷園地には沢山の人が来ていた
少しずつだが戻って来たように思えた
生まれて間もない蛙、イトトンボ、シジミチョウなども沢山いた

マスク届く

梅雨に入った
コロナウイルスの自粛と雨とでなかなか外に出られない
そう言えばアベノマスクが届いた
封を開けずにそっと仕舞っておいた

いつもと変わらない松平郷

外出がままならない今日ですが
畑に行かれる事を幸せに思う
茄子や胡瓜が花を付けトウモロコシの花も咲く
自然は関係なく進んでいる

猿田彦神社は緑の中

「五月闇」

「群れ」

「星を食う」

幸田町の猿田彦神社に行く
藤の花も終わり辺りは緑
散歩の人、サイクリングの人、色々な人に会う

徳川家康公４００年記念大会 ｉｎ 松平

　

徳川家康公４００年記念大会が執り行われた。まず８００本の振る舞い五平もち、８００杯の振る舞い豚汁。１２時からでしたが１１時ごろには列が出来始めた。大きな戦陣鍋で作られた豚汁はとろとろの葱やダイコンなどが入り、大きなどんぶり２杯も頂いてしまった。ご当地アイドルや棒の手の催しがあり最後に餅投げが行われた。
風もなく暖かい一日だった。




　お知らせ　

　　　　　１５日　写生大会が行われます
　　　　　だいぶ紅葉も色づきだした
　　　　　きっと紅葉がきれいだと思います

松平郷 高月院のお月見の会

高月院で月見の会が開かれた。昼間は良い天気だったのに会場の時間に合わせたかのように雨が降ってきた。しっとりした参道に竹で作られた足元灯が夜の高月院を別物に変え心を高揚させる。

月見弁当が出た。月見らしい物は何も入ってなかったが、私にはちょうどいい量だった。お庫裡で頂き、本堂へ移る。

　

ウクレレやオカリナの演奏、落語等があり２時間がアッとゆう間に過ぎた。外は雷と雨。帰りには小降りになった。月は見えなかったが目をつむり想像しながら帰る。

月見の会に先駆け住職からお話があった。月見団子の話になり「この団子は未婚の女性は食べてはいけない」と云う。初めて聞いた話だが住職が言われるので本当だろうと思う。住職の話も落語家の様に面白かったが肝心なことは思い出せない。

今年の中秋の名月は９月８日、十三夜は１０月６日、後の十三夜は１１月５日。三度も楽しめそうだ。

松平郷園地で餅つき大会

今日28日、松平郷園地の広場で餅つき大会が行われた。
年末寒波に襲われると言われていたが、風もなくまあまあの天気の中朝早くから大勢の人が集まってきた。

　

蒸籠で餅米を蒸し、臼で搗き、伸し餅を作ったり餡を入れ丸めたりして楽しんでいた。受付できな粉と餡が売られていて搗き立ての餅をその場で頬張っている家族連れもいた。
私は搗き立てを小さくちぎって大根おろしと鰹節と醤油で食べるのが大好き。この食べ方を初めて知ったのもこの松平であった。

もち米が入れてあったバケツが洗って垣根の上に干されていた。全部で約１４０臼搗いたそうだ。
帰りがけ雪がちらついてきた。

　　　　　お知らせ　更新は毎週末行います　　
　　　　　　　　　　　よいお年を迎えられます様に
　

松平郷の陶器市

今日（26日）松平郷園地内の天下茶屋横で陶器市が開かれた。
明け方までの雨の予報がお昼近くまでぐずついた。それでも雨の中を出かけたら最初のお客さんとなる。
干支をかたどった馬の置物、ぐい飲み、カップ、一輪挿し、大きな物では壺や傘立て。作家さんが何人か見えていて織部焼の難しさなどを聞きながら品定めする。家に持ち帰ったら何処に置こうか考えながら銘々皿を2枚購入する。2枚しかないからとお値打ちになっていた。
食器を買うとき白い物にひかれる。それも陶器。暖かそうで素朴な料理でもおいしそうに見える。
この市は明日（27日）も開かれる。天気は良さそうだ。



　紅葉たより　


　　（2013.10.26　撮影）

松平郷園地の中で一番早く色ずくもみじ。
第2駐車場の小さな木ですが少し上部が色づき始めました。

明日（７月２８日）はいよよ流しそうめん

　

全長１２０メートルの竹の樋が、松平郷園地の室町塀沿いに用意されている。
もともと緩やかな坂道を利用して設置されているのでそうめんの流れはいいと思う。が最後の調整を念入りにやっていた。明日は地元の人はもちろん中学生大学生もお手伝いされるそうだ。市街地より２度ぐらい違うとはいえ暑いさなか本当にご苦労さんです。


　
松平東照宮に茅の輪も用意されていた。
本来６月と１２月の晦日に大祓いが行われていた。１２月は年越し祓、６月が夏越の祓い。太陽暦の現在、７月３１日に行われるようになったそうだ。
暮らしの平穏と健康を神に祈る儀式。日曜日は行けないが月末までには行って祈願しよう。



　　　　　　　お知らせ　毎週末更新します　

まんさく咲く

花言葉　『幸福の再来』

松平郷園地にまんさくが咲き始めた。
名前の由来はいろいろあるが「まず咲く」が訛ったと言われている。春先は黄色い花が続く。ロウバイ、菜の花、レンギョウ・・・・・と
　



　　　　　　　更新は毎週末の予定　　

村の裸まつり

２月１０日松平郷で裸まつりが行われた。
前日にお邪魔したので皆さん準備で忙しそうでした。500人分の食事を村のお母さんたちが下準備していた。小さな村のあちらこちらに幟が立ち寒い中の祭りを盛り上げている。当日裸男を見る事が出来ず残念。




　　　　　　　　　　　　　　更新は毎週末にする予定