久しぶりに松平郷園地に行く
目的は紀伊じょうろホトトギスを見ること
室町塀の中を流れる小さな川沿いに目立たず咲いていた
中を覗くと赤茶色だった
ヤマボウシの実は萎んで落ちていた
今 ツワブキが満開
紅葉も少しずつ始まっている
目的は紀伊じょうろホトトギスを見ること
室町塀の中を流れる小さな川沿いに目立たず咲いていた
中を覗くと赤茶色だった
ヤマボウシの実は萎んで落ちていた
今 ツワブキが満開
紅葉も少しずつ始まっている
松平郷園地の桜はもう葉桜となっている
一週間園地に行ってないと姿が変わっている
枝垂れ花桃が咲いていた
撮ろうと思っているうちに花は終わっていた
時間の流れが速い
一週間園地に行ってないと姿が変わっている
枝垂れ花桃が咲いていた
撮ろうと思っているうちに花は終わっていた
時間の流れが速い
梅雨の晴れ間 松平郷園地を回ってみた
零れ落ちる花があった
ヤマボウシの花びら、センダンの花、判らない白い花
下を見ながら歩いた
オカトラノオ、ホタルブクロ、しもつけそう等が出番を待っている
零れ落ちる花があった
ヤマボウシの花びら、センダンの花、判らない白い花
下を見ながら歩いた
オカトラノオ、ホタルブクロ、しもつけそう等が出番を待っている
今ヤマボウシが花盛り
白い花が木全体を覆いかぶさるように咲いている
センダンも見上げると優しい薄紫の花を付けている
紫陽花は咲き始めた
春先の花盛りとは少し違うが色々な花が出番を待っている
白い花が木全体を覆いかぶさるように咲いている
センダンも見上げると優しい薄紫の花を付けている
紫陽花は咲き始めた
春先の花盛りとは少し違うが色々な花が出番を待っている
今日は梅雨明けかと思うような一日だった
松平郷園地は少しずつお客さんが戻って来た
すっごい大きなレンズを持った人
句帳と鉛筆を持った人
小さなお子様一人に大勢の大人
楽しくなってきた
松平郷園地は少しずつお客さんが戻って来た
すっごい大きなレンズを持った人
句帳と鉛筆を持った人
小さなお子様一人に大勢の大人
楽しくなってきた
久しぶりに松平郷園地へ来た
花の姿が変わっていた
花しょうぶが咲き、紫陽花も咲いていた
ヤマボウシは今盛りだった
ある季節が飛んでしまっていて一瞬戸惑った
高月院の山門に御朱印の案内があった
花の姿が変わっていた
花しょうぶが咲き、紫陽花も咲いていた
ヤマボウシは今盛りだった
ある季節が飛んでしまっていて一瞬戸惑った
高月院の山門に御朱印の案内があった
今日ネギ坊主を刈り取った
途中まで来た時ネギ坊主に蜂が顔を埋めていた
切り取る事を止めた
畑は今エンドウの花盛り
白い花の中に赤いポピーが一輪咲いていた
今日の被写体は畑でした
途中まで来た時ネギ坊主に蜂が顔を埋めていた
切り取る事を止めた
畑は今エンドウの花盛り
白い花の中に赤いポピーが一輪咲いていた
今日の被写体は畑でした
松平郷の天下池に蓮の花を見に行く。
昨年あたりから花がよく咲くようになった。朝早く咲き午後３時ごろには閉じてしまう。開閉を３回ほど繰り返し４回目には花びらが落ちるそうです。花の命は短いものか。
今日は立秋。朝なんとなく空気が違うように感じたが、日中の暑かった事。もう少しで大好きな秋が来る。頑張ろう。
松平郷園地に花の木が二本ある。（私の知る限りでは）
高月院から見下ろすと花の木は柳の新芽に囲まれ春爛漫である。近づくとあまり目立たないが遠目は存在感がある。
花の木は県の木である。県民投票により県の木に選定されたそうだ。県民投票があっただなんて知らなかった。
高月院の境内にある枝垂桜は満開を迎えている。
直売所たよりやっと今日（４月４日）から直売所が始まり、芹やワラビなどが出始めました
来週は春祭りです 是非どうぞ
松平郷園地に少しづつ春が来ていた。
猫柳に沢山の花が咲いていた。土佐ミズキもかわいい花芽が付いていた。よく似た日向ミズキはまだ花芽は堅かった。
園地には他に馬酔木、マンサク、梅の花が咲いていた。もうすぐ猩々袴が咲きそうです。
畑仕事なめことヒラタケの原木に菌を付ける。２０センチの輪切りにした原木に菌（菌とおが屑と米ぬかを水で練ったもの）を切り口に塗る。切り口に菌が回るまで寝かせ、湿っぽい所に置く。後は待つだけ。
ヒラタケはこりこりしておいしい。なめこはねっとりしておいしい。
なめこの原木は桜（写真上）
ヒラタケの原木はハンノキ（写真下）
