個人懇談

今日は、魔女っ子の懇談。
魔女っ子、学校でも、がんばっているらしい。
５月の家庭訪問のときにも、がんばっていると訊いていたが、そのがんばりが、
「今も、続いている」
と。

担任の先生が、
「今、階段に飾ってある絵も、すごい」
と、ほめてくださったので、帰りに楽しみに見てみたら、ほんとうに、すごい迫力の絵で、
「絵の才能があるのかも」
と、感心してしまった。

今日も、すごく暑かったけど、魔女っ子のがんばりに、元気をもらった。

いつものとおり

今日は、何の予定もない日曜日。
パパと、お姉ちゃんは、別々にお出かけ。
母、薬を飲んで、昼寝。
魔女っ子も、いつものとおり、お兄ちゃんと喧嘩。

外は暑いし、家の中が、一番かも・・・。

暑い・・・

友だちの家に、プチ家出をしていたお姉ちゃんが、帰ってきた。
１年付き合った彼とは、別れてしまったらしい。
早く、元気になるといいな・・・。

魔女っ子とは、きのう、仲直り。
母、怒る元気もなくなっていたから・・・。

梅雨が明けて、ほんとうに暑い。
今日は、なんとかプールに行ったけど、このまま続けられるか心配。
プールは、いい気持ちだけど、行き帰りが暑過ぎる。

行方不明になっていたネッククーラーは、お姉ちゃんのベッドの中にあった。
やれやれ。

病んでいる

母、精神的に、かなり不調。
でも、プールには、行ってきた。
泳いでいるあいだは、何も考えないで済むから・・・。

彼氏依存症のお姉ちゃんが、彼氏とうまくいかなくなってしまって、壊れている。
病んでいる。
それが母にも、移ってしまった。
励ますこともできないし、励ましたところで・・・。

魔女っ子とも、仲直りしていない。

雨の七夕

きのうの夜、母、声が出なくなってしまった。
初めての経験なので、面白くて、面白くて、しゃべりまくってしまった。
考えられる原因・・・といえば、３キロ泳いだことくらい。

今日はもう、もとどおり。
なんだったのだろう・・・。

今日は、雨だったし、ひとりプールは休み。
久々に薬を飲んで、昼寝をした。

魔女っ子とは、まだ、仲直りしていない。
お姉ちゃんは、プチ家出。
なんだかなぁ・・・。

雨の七夕・・・。

許せない

魔女っ子は、謝ってきたけど、母、許す気にはなれない。
腹が立たないようにと思って、くたくたになるためと、魔女っ子の顔を少しでも見ないでも済むように、３キロ泳いで、遅く帰ったけど、魔女っ子の存在に、やっぱり腹が立った。

今度、辞めるといったときは、ほんとうに辞めてもらう。
一度辞めているのに、簡単に、口にする言葉ではないのだ。

最悪

なぜか、ミニバスに行く気満々で帰ってきた魔女っ子、
「テーピングしてたら、だいじょうぶやろう？」
きのうのドクターの説明を、もう一度する。
後遺症が出るかもしれないこと。
ボール遊び禁止。
つまり、ミニバスも休まなければいけないこと。

そのあとの魔女っ子、泣いて、泣いて、すねて、すねて、あんまりうっとおしいので、
「もう、ミニバスなんか、辞めてしまい！」
母がいうと、
「いいよ。辞めるわ。プールも辞めるからな」
と、魔女っ子。
完全に母へのいやがらせ。

母、久々に、思いっきり、切れた。

結局、魔女っ子、レッスンも休み。
それでなくても、土曜も休んだのに・・・。
最悪。

骨折の悪化

今日は、魔女っ子、ミニバスは休みなのだそう。
骨折した、
「指が痛い」
といって、帰ってきた。

なので、整形外科の夜診に行くことに。
それまでの間、友だちと遊ぶ魔女っ子。
暑さで、真っ赤になって帰ってきた。

自転車に乗るのにも慣れてきたし、パパが車に乗って会社に行ってしまったこともあって、
「自転車で、行こうか」
めずらしく魔女っ子とふたり、自転車で病院に行った。

レントゲン。
はれた指。
なんと魔女っ子、骨折が悪化していた。

しかも、悪くすると、骨のかけらが残ってしまって、痛みの出る後遺症があるかも、とか。

帰ろうとすると、雷と雨。
お兄ちゃんにカサを持ってきてもらう。

魔女っ子は、指を固定してもらった。
後遺症のことは、今は考えないでおこう。
とにかく、ミニバスは、当分、お休み。

のんびり

今日も、のんびり。
昼頃、買い物だけして、あとは家で過ごした。

魔女っ子も、なにもせず、母も、お昼寝。
あっというまに、日曜日が過ぎていった。

土曜のオフ

今日の魔女っ子は、オフ。
朝練習もないので、のんびり。

「いっしょに、プール行く？」
誘ったが、魔女っ子、
「勉強する」
と。

いつもより、遅い時間に家を出ることになったので、母、プールに行こうか、どうしようか迷う。
プールに着いて、泳ぎ出しても、調子が悪い。

もう、５００メートルだけ泳いで、帰ろうかとも思ったりしたが、いつも泳いでいる人の、後ろについて泳いだりして、なんとか１０００メートル泳いで、そうしたら、少し楽になったので、結局、１５００メートル泳いで帰ることに。

帰りに、魔女っ子から電話があって、
「買い物して、帰るよ」
と、いうと、魔女っ子、
「今から、行くから！」
スーパーマーケットまで、迎えに来てくれた。

今日は、夜のレッスンもないので、夜ものんびり。
たまには、こんな日も、嬉しい。