これまでは、ピノがそばに来ただけでウーッと唸って怒るルコでしたが、
最近はそうでもなくて、
ぼく、そばに行っても怒れへんで。
ルコ、すごく丸くなった。
天敵の次男にも甘えて話しかけたりしている。
ところで、
動物病院に電話した時の話、
例えば私の苗字が「河合」だったとして
「あの~、私河合ルコの親なんですが、、あ、いや親ではないんですが」
みたいな変なことを言ってしまう。
診察に行って受付で「今日はルコちゃん一人ですか?」
と聞かれて「そうです。ルコ1匹だけです」と何気に訂正するのだが、
そのあと自分でルコのことを「この人は、」とか言ってたりして、
「いや、この猫は、」と言いなおしたりしてる。
人ちゃう、猫やん。 って、思うけど、
みんなつい、猫も人も同じように思えてしまうのかもしれません。
ルコの点滴は、だいぶ慣れてきました。
最初は、針をキャップからはずすコツが分からなく自分の指を刺したり、
刺し方がヘタで、輸液を漏れさせたり、
ルコを痛い目にあわせたりしたけど、
そういうことはなくなり、落ち着いて出来るようになってきました。
元来、私は猫好きな訳ではなく、
喜んですすんで猫を飼い始めた訳でもなく、
4匹も飼っているのは、仕方なくほだされて飼っているようなものだけど、
こういう経験をさせてもらえて良かったと思います。
ルコのために、出来ることを一生懸命にさせてもらえるのは、
私にとって、有難いことです。
最近はそうでもなくて、
ぼく、そばに行っても怒れへんで。
ルコ、すごく丸くなった。
天敵の次男にも甘えて話しかけたりしている。
ところで、
動物病院に電話した時の話、
例えば私の苗字が「河合」だったとして
「あの~、私河合ルコの親なんですが、、あ、いや親ではないんですが」
みたいな変なことを言ってしまう。
診察に行って受付で「今日はルコちゃん一人ですか?」
と聞かれて「そうです。ルコ1匹だけです」と何気に訂正するのだが、
そのあと自分でルコのことを「この人は、」とか言ってたりして、
「いや、この猫は、」と言いなおしたりしてる。
人ちゃう、猫やん。 って、思うけど、
みんなつい、猫も人も同じように思えてしまうのかもしれません。
ルコの点滴は、だいぶ慣れてきました。
最初は、針をキャップからはずすコツが分からなく自分の指を刺したり、
刺し方がヘタで、輸液を漏れさせたり、
ルコを痛い目にあわせたりしたけど、
そういうことはなくなり、落ち着いて出来るようになってきました。
元来、私は猫好きな訳ではなく、
喜んですすんで猫を飼い始めた訳でもなく、
4匹も飼っているのは、仕方なくほだされて飼っているようなものだけど、
こういう経験をさせてもらえて良かったと思います。
ルコのために、出来ることを一生懸命にさせてもらえるのは、
私にとって、有難いことです。