日本人の約2人に1人が身分証明書としてマイナンバーカードを使用。
一方で半数以上の方が現マイナンバー制度に対して信頼が足りていないと回答。
マイナンバーカードの利用実態調査
マイナンバー制度の普及に伴い、懸念される犯罪手法と被害についてノートンが解説
●マイナンバーカードを携帯している人は5割を超え、運転免許証に次ぎ、約半数の人が身分証明書として利用していると回答。一方で、約4割が「紛失や盗難により不正購入などに悪用される可能性を懸念している」ことが明らかに。
48.8%の人が身分証明書としてマイナンバーカードを使用しており、カードの管理方法について調査を行うと、53%の人が「財布などに入れて持ち歩く」と回答しており、30.2%の人が「必要な時に携帯する」と回答、全体の8割以上の人は、自宅の外に持ち出してマイナンバーカードを使用していることが明らかとなりました。
一方で、40.9%の人は「盗難や紛失の結果からカードを不正利用される可能性を懸念している」と回答しており、今後現行の保険証の再発行廃止など、マイナンバーカードの価値が高まり利用機会が増加する中で、カード紛失時の情報漏洩リスクや取るべき行動について整理し、理解を深めておく必要があります。
普及率は75%くらいまで来ています。
すでに所持して生活している方が半分程度という事でしょうか。
取り扱いする業種の皆様、確認方法を熟知しておきましょうね(*^-^*)
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