
今日はChor Schöne Harmonie の第9回練習で新大久保の学生の家。
八尋和美先生のご体調が優れないため、10月下旬の前回練習から当面の間、八尋先生が指名された江上孝則先生が指導してくださることになった。
前回欠席したわたしは初だったが、4番を全編、その後2番、3番の要所を熱心にかつ詳細にやってくださりとても良い練習だった。
早混の12月定演も八尋先生に代わって指揮されることになっている。とても信頼されておられるのでしょう。
でもこの合唱団には八尋先生が指導している兵庫や長野の合唱団から参加している方もいて、そういったみなさんのモチベーションがどうなのかな。
いずれにしても八尋先生のご回復を願うばかりです。
夏祭クラシック、桜美林大学の合唱物語・沈黙の声が終了し、このChor Schöne Harmonieの年内練習があと2回あるだけで、2023年のわたしの合唱はほぼ終わった。
合唱のおかげで、いい年だったって思える。
来年はどうかな。







