今日はChor Schöne Harmonieと夏祭クラシックのダブルヘッダー。
Chor Schöne Harmonieは午後から学生の家。江上先生はお休みでも参加者多数。
技術担当松田さんで7番の発音、音程のあやしいところをみっちりやって。
後半は各パートがランダムに混ざり合う並び(スクランブル)で歌ったのだが、これがとても新鮮だった。
他パートがよく聞こえ、ハーモニーを感じながら歌ってる感じがいい。
最後、本番でのたいへんさを実感してみましょうと、6番の巨大フーガから続けて7番をこの並びで歌った。
よかった。新鮮。気分高揚。
いい練習でした。
これから武蔵小杉に移動して中原市民館で夏祭クラシック。
雨やんだ。