昨夜に続いてのかわさき市民第九はカルッツかわさき。
梅田俊明マエストロのオケ合わせにはソリスト4人も参加。
最初にメサイヤを25分くらい。第九は50分ほどで合唱は終了となった。
マエストロがこだわったのは、何度も指摘してたぜったい許せないところ、何ヶ所かの聴かせどころ、最後のクライマックスなど。
何度もダメ出しあって。かなり理解できた、修正できた、かな。
でもちょっと、マエストロはわたしたちへの要求レベルを下げたのかな、という気もする。
メサイヤのハレルヤ、男声が酷かったのにスルーでだったから。時間割けないから不問にしたのかな。てなことをちょっと思ったけど。
わたしたち自身の問題だよな。もっとしっかり練習すればいいのに、やってないんだから。谷郁さん、しっかり指導してくれたのに。
まだあと練習一回ある。GPも。
もっといい演奏にする。
オーケストラがあんなに迫真の演奏するんだから。