●誰もいないはずの2階から何やら声がする。
しかも、何度も同じことを言っている。
覗いてみると火災感知器が
「電池がなくなりました」
と繰り返していた。
●取り外して蓋を外してみると、CR-2という電池があった。
EDIONに買いに行ったら同じ形状のものが見つかったが、型番が違っていた。
レジで確認すると
「これは火災検知器専用のもので検知器ごと交換することになっているんですが・・・」
と言うではないか。
●確かにメーカーとしてはその方が望ましいが、消費者としては電池交換だけで済ませたい。
SDGsにも合致する。
本当のところは単に勿体ないと思っただけだけど・・・
●取り寄せもできるということだったが一旦帰った。
実は安い時に纏め買いした在庫があるのだ。
(私は忘れていたけど)
それを取り付けて一件落着。
それにしても、電池がなくなったら製品寿命だなんて腑に落ちない。
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こんな本を書いてます。
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・カミーノ旅日記その6 サリア〜サンチアゴ編
・カミーノ旅日記その1〜5 パンプローナ〜サリア編
・貧乏人は野菜を作ろう【上中下合本版】: 食と農は近いほど良い
・通信工学を習ってない人の為の通信工事入門 LAN工事編
・情報工学を習っていない人の為の情報システム入門 統合編
・電気工学を習ってない人の為の電気工事入門 統合編