●先日、家内の友達に家へ来てもらった。
私が話を聞きたいので来てほしいと頼んだのだ。
盛り上がって4時間以上も話をした。
●というのも、私が知りたいことが話の中心だったこともあるのだが、彼女の読んでいる本や映画が私の読んでいるものとほとんど同じだったこともあった。
妹尾河童の覗いたシリーズに「河童の覗いたヨーロッパ」というのがあって、その本の話を彼女の方からした。
そのシリーズの中の「河童の覗いたインド」の話をすると
「ええー、河童さんはインドも書いていたの？」
と驚いていた。
●また、中学高校とお互いに母校が一緒のため、実家がどこかと聞いたら
「南春日丘です、松沢池の近くの・・・」
「松沢池のすぐ横に従兄弟が住んでますよ」
「お名前は？」
「ヒロシです、姓は・・・何だったかなぁ・・・」
●いつもヒロシ君と呼んでいるので姓をど忘れしていた。
「あ、知ってるかも、一人っ子の・・・」
「そうそう」
まさかの意外なつながりがあり、お互いに驚いた。
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こんな本を書いてます。
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・カミーノ旅日記；後編 レオン〜サンティアゴ編
・カミーノ旅日記；前編 パンプローナ〜レオン編
・貧乏人は野菜を作ろう【上中下合本版】: 食と農は近いほど良い
・通信工学を習ってない人の為の通信工事入門 LAN工事編
・情報工学を習っていない人の為の情報システム入門 統合編
・電気工学を習ってない人の為の電気工事入門 統合編
