●昨夜、センター北の駅前広場で開催されたドイツ・クリスマス・マーケットの無料イベント「劇団かかし座」の影絵を見に出掛けた。
2歳半の孫にわかるかなと思ったが、食い入るように見ていた。
●Wikipediaによると影絵は古くからあるらしい。
以下はWikipediaからの抜粋引用。
『中国における影絵は、紀元前200年頃の漢時代に、薄い動物の皮を着色した人形を使った神降術の一種として採用されていた。北宋時代には大道演芸として存在した。
13世紀になると、元王朝とともにアジア大陸から中東まで影絵が伝わり、それぞれの地域に様々な形で根付いた。』
●劇団かかし座の影絵は4人で演じていて、日本風の情景にマッチするような内容もあって素晴らしかった。
寒い中、半袖姿で検討されていて、会場からは大きな拍手が送られていた。
無料なんだから拍手くらいは盛大にしないと・・・
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