東京での学生時代は2年間、、、と短かい
1年目はアッという間に過ぎ
2年生になった時
先生から「貴方たちはせっかく東京に出て来たのだから
色々なことを学んだり体験するべきだ」と言われた
そうだこの貴重な時間を無駄に過ごしてはいけない
それからは仕送りの範囲内で有意義に過ごすように心掛けた
その一つとして 上野の東京国立博物館で開催された
「モナリザ展」へ
入場チケット
今思い返してみると🤔 絵画の感想より
多くの観覧者が並んでいて
誘導員の「立ち止まらないで下さい」で
モナリザの前を流れるように進んで行った事と
想像以上の絵画の大きさ
その迫力が強く印象に残っている
期間中に150万人以上の観覧者数は
さすが東京だなと思った