先日 診察を受ける為に市が運営する病院に行った
色々な科の診察室の前や
真ん中の通路に有る長椅子には大勢の人が待機していた
その中に若い人は少なく
後から来た人たちも殆どが年配の人ばかり
その光景の中に私も溶け込んでいただろう
一人で来ていた男性は何回も同じ質問をスタッフにして
最後には付き添うように誘導されて行った
どちらかの付き添であろう
二人で来院していた御夫婦も多かった
その中には車いすを押している姿も有った
身内であろう人に付き添われている人もいた
老々介護などの現実を見た気がして
我が夫婦の将来はどうなっているのだろう、、、と
考えさせられてしまった
宜しくお願いします。
先月、今月と市立病院を紹介されて実家母を病院に連れて行ってます。
毎回誕生日と名前の確認や車椅子を押す方もそれなりにお年を召していて…
母もその光景を見て感じる事があるのでしょう。
自分の名前をいつまでもキチンと答えたい。
また会計も自動精算機で早いのですが、1人では無理と言ってました。
先日のつわぶきの綿毛、今回の水仙(種類違うけれど)
同じ日に
同じ写真を撮っています。(UPが違う日もありますが)
なんだか嬉しくなりました。
我が家の場合、地理的なことから子供たちに絶対頼れないので、
人様のお世話になるだろうから、今から気を付けていたいと思っています。
主人は人と触れ合うのは苦手、頑固、寒がりで下着を何枚も重ねて
着る、等等問題多いです。
で、口を酸っぱくして言っています。「デイやショート嫌がったらだめよ。
嫌われんようにしないとね。そんなに沢山着ると、職員さんが大変だから、
今からもう少し薄着に慣れたら(父母の介護で大変さ経験済です)?」
などと……。笑っちゃうでしょう……。でも近い将来だと思っています。
こちらこそ 宜しくお願いします。
そう 私も病院での光景を見ていて 有る程度の事はもっと高齢になっても出来るようにしていたいと思いました。
ほんと 同じような花などがUPされていると
何だか感性が似ているのかも、、、と嬉しくなりますね。
我が家でも 子供たちは離れているので当てには出来ません。
そのつもりで 余計に夫婦揃って元気でいなければと思っています。
主人も「デイサービスに行くのは嫌だ」と今から言っています。