酔いどれ爺の独り言

酒と温泉、こよなく愛していたが年齢とともに…
最近は日常の愚痴(笑)

ぎえっ~!o(*≧□≦)o

2005年09月22日 19時16分04秒 | 日記

とにかく!ぎええ~~!
であった。

仕事中、ある事情から急に走り出さなければ
ならない状態に陥った。

とにかく、体のこと、歳のことなど考える
余裕は持ち合わせていなっかった。

一歩踏み出した。

『ぐぎっ』とも『ごりっ』とも形容のつかぬ
異様な音が右足の付け根(臀部付近)
から発せられたような気がした。

激痛が体中を駆け巡った。

しかし、ある事情はそのような私事を許す状況ではなかった。

泣きたい顔をこらえ、仕事をこなした。
(年寄りだけあって、以外に我慢強いのだ)

その場から一歩たりとも動けない状況だと
爺は思った。

しかし、格好悪いので引きつった笑顔で移動を始めた!

肉離れ?筋が伸びた?骨折?がん?胃潰瘍?脳卒中?水虫?
あゆる診断を無責任な同僚から頂いた。

普段から体を動かしていないつけと、
歳を考えない行動が巻き起こした結果でした。

つくづく歳を感じます!

明日は仕事にいけるのかしら?

治療のために『湯治』は・・・・・・・!

来月もあるので許されませんね。