酔いどれ爺の独り言

酒と温泉、こよなく愛していたが年齢とともに…
最近は日常の愚痴(笑)

でもやっぱり!

2005年09月27日 21時42分22秒 | 日記

ゆっくり歩くことしか出来なくなり、
周りがゆっくり眺められ、
それも良い事かも知れない、
と、思ってもみたが。

何か気忙しさだけは抜けない。

ぼーっとしていたにしても、
心の奥底では「何かをしなくては」
という気持ちがあるのです。

歳をとって、
残りが少なくなるだけの人生だからでしょうか?

え~い!今日も飲んで忘れましょ。
(やらなければならないことは明日以降に持ち越されます)
(もちろんやらなければならないことは、日々増えます)

「きぶね」さんで仕入れました
初めての酒です。「風の森」

a純米大吟醸
斗瓶取り

さわやかながら
存在感があります。

何日残っているのでしょう。