恐山温泉を一湯にしようかとおもったのですが、
移動距離が長くて時間がありませんでした。
恐山温泉を横目に見ながら
奥薬研温泉に到着。
色々調べてみると、
カッパの湯の手前に俗称、隠れカッパの湯があるとか。
ぜひ浸かってみたい思っていました。
場所的にはカッパの湯の手前約500M手前、
情報のとおりガードレールの切れ目が目印でした。
先客の車が止まっていたのですぐわかりました。
先客がいると入られないとか、
地元のルールがあるとかという情報もありましたが
地元の方と見受けられる先客に
ご一緒させていただける許可を頂き。
(あまりそういうことは気にしていないようでしたが)
一湯め
無色透明の温泉で大きな特徴は感じられませんでしたが、
上にある元内湯?のほうが湯船が小さいため温度が高め
下にある元露天(今ももちろん露天)は広々として温度は低めでした。
川のせせらぎを聞きながらなんともいえない気持ちの良さです。
ボランティアで管理をなさっていらっしゃる方々に、
感謝感謝!
道路から丸見えもなんのその!