二日めの宿泊先青荷温泉
ランプの宿として有名ですね。
秘湯(場所的には秘湯系かな)
というよりも、きっちりと演出された
ひなびた温泉というふうに感じました。
宿の人も言ってました
「ここに電気を付けたら只の安宿になってしまう」と
しかし、演出には十分満足しました。
灯油ランプです
臭いか匂いか
懐かしさを感じます。
ちなみに爺様はランプ生活の
経験は無いですよ。
慣れるものでランプだけでも以外に不自由なく
歩き回れるものでした。
宿では布団敷き、ご飯、味噌汁のお給仕、
アルコール類のを持ってくるのはすべて自分たちでした。