酔いどれ爺の独り言

酒と温泉、こよなく愛していたが年齢とともに…
最近は日常の愚痴(笑)

想夫恋

2018年04月30日 11時42分38秒 | 食べる

お姉ちゃんの結婚式、披露宴、2次会を終えた翌日福岡空港で東京からの温泉仲間を待った。

爺さま良い歳をして一人での行動があまり得意ではない。
(それを克服するための努力はしているのだが)

一緒に行ったお姉ちゃんが爺さまの介護をしてくれるわけもなく一人放り出されるのは確実。
それならレンタカーでも借りて別府の温泉を堪能しようかと考えた。

しかし、爺さま一人遊びが下手なので東京の温泉仲間に声をかけて湯布院と別府に一泊づつの旅行を計画した。。

その彼と空港で落ち合いその後の昼食で立ち寄ったのが想夫恋!

何処で喰おうか迷っていたら国道わきにあったお店で後で調べると大山店。