古くからある源泉大湯、
公衆浴場は宿泊場所のまるほん旅館の
真正面でした。
到着日月曜日は定休日、
翌日早朝にでもと思いましたが、
そこは酔いどれの、酔いどれたる所以!
なかなか床から抜け出さず。
旅館の内湯へ。
内湯へは、計4回ほど浸からせていただきました。
湯船はそれほど大きくなく、見晴はまったく無い状況ですが、
お湯は良かったですね。
硫黄好きにはたまらない温泉です。
こんなに海の近くでこの硫黄が海に流れ込んだら・・・・
烏賊が硫黄くさくなってしまうのでは?
要らぬ心配でした、烏賊もお料理も大変満足でした。
湯気で見えませんね(笑)
まるほん旅館の内湯です。
奥にうっすらと人らしきものが見えると思います。
湯船の大きさ想像してみて下さい。