大腸ファイバー検査

　　　＊＊＊結果判定持ち越し＊＊＊

　８時起床、洗顔、歯磨きを済ませ仏前にお茶を供え、お経を読みステップ２００回を済ませる。９時４５分車で聖隷佐倉市民病院に向かう。

　１０時７分到着。受付を済ませ内視鏡検査待合室に行き看護師の説明を受ける。１０時４５分から１２時までに時間をかけて下剤３リットルを飲む。５回トイレに行き、６回目１３時前に便が無くなり水状態になる。看護師さんに判定をしていただく。１３時過ぎに検査室で説明を受け内視鏡検査が始まった。

さだむさんが横たわったベッドの側にモニターがありカメラの操作状況がはっきりと映し出されている。３分程で大腸最奥部まで到達し、カメラをゆっくりと戻しながら観察する。自分の大腸の内部を見たのは初めてでした。２箇所ほど窪みがあり、他に７ｍｍと５ｍｍのポリープが見つかった。７ｍｍのほうは生体検査のため器具で摘み取る。１５分ほどで検査終了。意外とスムースでした。

摘み取ったポリープの生体検査の結果は２月１８日に医師の説明があるとのことです。

それまで大腸がんかただのポリープかの結果判定待ちです。

　
　検査のあとの膨満感が大変だった。１６時過ぎまで続いたので食欲は全く無い。
今日はポリープを取ったのでお酒は禁止です。

読者になった、なってくれてる「運八郎の夢日記」さんもスクワットで頑張ってる。さだむさんも年相応の階段昇降で頑張ってる。お互い続けましょうね。

夕食はカニタマとマグロの刺身と味噌汁。


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さだむ農園0119