***イチジク***
5時過ぎ畑に行く。イチジクが1個熟れている。大きい!。収穫する。
ナス、ピーマンを収穫。
コマツナ、ホウレンソウの種まき。先日蒔いたキュウリの芽が出始めた。一昨日の雨が干天の慈雨となった。貯水槽もほぼ満杯。更新したとまとハウスのトマトにたっぷりと水遣りをする。
6時半帰宅、シャワーを浴びてうどんで朝食。パン・ご飯を切らしてしまった。家の周りの雑草を抜く。蚊に刺される。さだむさんは蚊が大嫌いです。家の外を箒で掃く。垣根の外はきれいになったが内側は雑草だらけ。仕方ないけどこれでお盆を迎えよう。
9時相場が始まる。ソフトバンクの空売りを手終う。大損。これで建て玉、持ち株は全くゼロになった。イースター島に行くためにはもう少し利益を上げなければならない。持ち合い相場は難しいね。乱高下の時の方が相場は面白い。チャイナリスクはまだまだ続く。アメリカの利上げ。企業業績は良い。これの綱引き。結局株でもうけるのは業績の良い。これから良くなる株を買うことだね。四季報をよく読んで利益の上がる株を選ぶこと。売っちゃったけれど岩谷産業をもう一度買いたいな。燃料電池車の水素ステーションの先駆者。ハイブリッド車のあとは燃料電池車だ。 浅間神社のご託宣も気になる。 さだむさんの感想です。
【上海時事】中国人民銀行(中央銀行)は12日、上海外国為替市場でドル売り介入を実施したもようだ。
市場関係者が明らかにした。人民銀はこの日、為替取引の目安となる対ドル基準値を前日に続いて大幅に引き下げたが、外資流出などマイナス面が大きいことから、急激で行き過ぎた元安は望んでいないことを示した形だ。
人民銀は基準値を前日比1.6%安の1ドル=6.3306元に設定。これを受けて、元相場は一時1ドル=6.4510元と変動幅下限(基準値のマイナス2%)に迫った。その後は人民銀の委託を受けたとみられる国有銀行のドル売りが大量に入って急激に値を戻し、結局1.0%安の1ドル=6.3870元で終わった。
人民銀は「国内外の経済・金融情勢を見る限り、人民元が下落し続ける根拠はない」と指摘、相場を安定的に管理していく立場を強調している。
一方、12日の上海証券市場は、市場全体の値動きを示す上海株式指数が前日比1.06%(41.59ポイント)安の3886.32で取引を終えた。
中国が為替を変えたのでまた株価が下落した。余りにも安くなったので少々買い物を入れた。日経先物が更に下落している。明日も安い相場展開かな? さだむさんの感想。
スーパーに買い物に行く。仏花を買った。仏壇用とお墓用です。
15時お墓に花を供えに行く。副住職が庭を掃除していたので卒塔婆4枚の代金を支払う。そのあとお墓を掃除して花を供えてお経を読む。開経偈、懺悔文、三帰戒文、摩訶般若波羅蜜多心経、回向の五経を読む。
そのあとスーパーに買出しに行く。息子と兄貴とさだむさんの食料品です。
ガソリンスタンドに行く。先日見積もりをしてもらった車検をトヨタカローラと比較検討をしてもらう。タイヤ四輪を取り替えて約19万弱。9月5日持込で9月10日引取りで発注した。新車を買ったほうが良かったかな?
昼食はソーメン
夕食はキス、コチ、イカのフライ。頂きものの荒高野豆腐とシイタケの煮物。美味しかった。
夕食後盆棚の準備をする。お花を生ける。灯篭の準備をする。野菜などあげものを並べる。まあまあ格好がついた。
明日朝、次男が帰ってくる。次兄も初盆のお参りに来てくれる。少しにぎやかになるかな。
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さだむ農園0812