saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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小春日和

2016-11-04 | 日記

    ***旅行の準備は整った***

 5時起床、洗濯を済ませて朝食を準備する。キャベツ・インゲン炒め、コーンスープ、里芋衣被、コーヒー。

 今日は小春日和、穏やかな天気、気温だ。今日の16時~18時旅行鞄の集荷に来てくれる。明日羽田空港までリックサック1個で手軽に行ける。準備は万端だと思うけれど???

 生ごみは出した。今日の昼食から明日の昼食までは冷凍食品でしのげば生ごみは発生しない。10日間留守になるのでごみ処理はこれで大丈夫。

 昼食はキャベツ・ツナ缶のサラダ、アジの干物、納豆、ダイコン煮物、NHさんお土産のカマボコ、漬物、みそ汁。豪華絢爛(笑)。

 イースター島について一夜漬けの勉強。

 気候

冬と春のはっきりした季節がなく、4~8月が春。9~3月が夏にあたります。ただし、6~9月は雨季にあたるため天候は不安定です。年間平均気温は約21度位。沖縄と同じ位置ぐらいにあたります。

 南太平洋に浮かぶイースター島は、海洋性亜熱帯気候に属し、年平均気温は21度前後。温暖で湿度が高いのが特徴だ。季節は雨季と乾季に分かれ、5~10月の雨季は平均気温が18度前後だが、11~4月の乾季は平均気温が25度前後に上がり、日中はかなり暑くなる。旅の服装は、日差しが強いので、日焼け止めや帽子、サングラスは必携だ。

 モアイ(未来に生きる)  もちろん先祖崇拝のモニュメントではないかとさだむさんは勘考します。

イースター島に立つモアイは よく写真で見かける5,6体の像のみと思ってましたが、そこらじゆうに転がっている。 地中に眠っているものもあるらしい。

1,000体のモアイがあります。小さなモアイでも3mくらい、大きなモアイは、高さ21mを超え、重量は100トン余りの掘りかけ途中で放置されたものも、ラノ・ララクの山裾にあります。平均高さ10~15m、重量50~80トンくらいあります。イースター島の島内には、約1000体のモアイ像が現存しています。何のために造られたのか、まだまだ解明されていないことがたくさんあるパワースポットとしても注目されています。

モアイの「モ」は未来、「アイ」は生存(生きる)という意味で、「モアイ」には、”未来に生きる”という意味があります。また、モアイとは単なる「像」という意味で、山から作られたアフ(祭壇)に立てられて、初めて生命が吹き込められると「アラガオーラ」という呼び名に変わったとも言われています。

 イースター島の文明は奥が深そうです。

 さだむ農園のブログは書き続けるつもりですが通信環境が悪い場合は書けないかもしれません。その節は悪しからずご了承ください。


 お隣も大変ですね・・・

   朴槿恵(パク・クネ)大統領支持率が5%で歴代大統領支持率の最低値を記録した。

 17時40分NHさんからヒラメ2冊が届く。1冊は息子に届け残りを刺身にします。明日の朝いただく予定です。お話によると大型のヒラメに2度ほど糸を着られたらしい。帰ってきたらヒラメ釣りに行こうと思っている。

 18時旅行鞄を無事運送業者に引き渡した。一安心。


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