***春二番***
7時起床。天気は晴れ。午後から日本海低気圧の影響で南風が強まり天気は急変する模様。
朝食はキャベツ・小松菜のサラダとパン、コーヒー。
洗濯を済ませ10時、畑に行く。今日も草引きをする。ジョウビタキがそばに来る。12時まで農作業をする。トマトはうすの螺旋アンカーを6個うめる。
強い南風で砂塵が舞う。11時30分家に帰る。大変なものを見つけた。なんと強風の中、高圧電線の上で作業をしている。どうして??こんな強風の中???
昼食は収穫したホウレンソウを茹でて胡麻和えを作る。ご飯とイワシの干物とラッキョウ漬。昼食の後甘いものをいただく。
空が暗くなってきた。外はまだ風が強い。
トランプさんも混乱・・・・
【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領がフロリダ(Florida)州で18日に開いた集会で、実際には起きていないのにスウェーデンでテロ攻撃があったかのようにとれる発言を行い、ソーシャルメディアで嘲笑の的になっている。トランプ政権の関係者からは実在しない虐殺や攻撃に言及した発言が相次ぎ、失態をさらしている。
トランプ氏は支持者を前に行った演説で「ドイツで起きていることを、スウェーデンで昨晩起きたことを見てほしい。スウェーデンでもだ。信じられるだろうか。スウェーデンは(移民や難民を)多数受け入れている。これまで考えもしなかった問題を抱え込んでしまった」と語った。演説はイスラム圏7か国からの入国を禁止した自身の大統領令を擁護する狙いだった。しかし、スウェーデンに関する発言はソーシャルメディアで笑いの種になったほか、スウェーデン外務省から説明を求められた。これを受けてトランプ氏は19日、ツイッター(Twitter)で「スウェーデンで起きていることについて私が述べたことは、FOXニュース(Fox News)で放送された移民とスウェーデンに関するニュースについてのものだった」と弁解した。トランプ政権でこうした勘違いや言い間違えは本人に限らない。「もう一つの事実(alternative facts)」という言葉で有名なケリーアン・コンウェー(Kellyanne Conway)大統領顧問は先に、実在しない「ボーリンググリーン(Bowling Green)虐殺」なる事件に言及。
またショーン・スパイサー(Sean Spicer)大統領報道官は1週間で3度も「アトランタ(Atlanta)での攻撃」に触れたが、後に「オーランド(Orlando)」の間違いだったと釈明している。
隣の畑のSDさんからアサツキをいただく。18時夕食。アサツキ酢味噌和え、鶏肉ハーブ焼き、ご飯。
2月19日のアクセス数 閲覧数313 訪問者数110 順位:10,121位 / 2,675,900ブログ中 (前日比)-75,096