***茶ノ木を剪定をする***
6時半起床。曇り空、天気予報では曇りのち晴れ。朝食を用意する。ニンジン・ブロッコリー・トマトの中華味煮物、パン、コーヒー。
東京電力福島第一原発事故の損害賠償費用は、原発を持つ東電以外の電力会社も一部を負担している。家庭の電気料金でまかなっている7社について、朝日新聞が取材を元に国の家計調査を当てはめて試算したところ、1世帯(2人以上)あたり年約587~1484円を負担している概算となった。家庭の負担額は料金内訳が書かれた検針票には示されておらず、利用者の目には届かない。国の試算で、賠償費用は7・9兆円にのぼる。うち5・5兆円分について、東電の負担に加え、他の電力会社も「一般負担金」として、原発の出力などに応じて負担している。7社は東京、北海道、東北、中部、関西、四国、九州の各電力。朝日新聞の試算では、家庭向けの電気料金で回収している一般負担金は1キロワット時で約0・11~0・26円だった。関電と中部電が取材に対し、家庭向けの1キロワット時の概算を出していることを明らかにした。この方法を元に朝日新聞が他社分も試算。全社がこの試算の考え方に誤りがないことを認めている。 さだむさんが死んでも孫子の代までもっともっと日本人の存在している限り払い続けるのだろうなぁ・・・・。日本人の連帯責任だね。
大阪市の学校法人「森友学園」が小学校用地として大阪府豊中市の国有地を鑑定額より安く取得した問題で、豊中市が近く、用地の再調査を検討していることが分かった。用地内の運動場予定地に、ごみの一部を埋め戻したとの土木業者の証言があり、松井一郎知事が市に対し、学校用地としての安全性の再確認を求めていた。4月開校に向けた認可に影響する可能性もある。浅利敬一郎市長が26日、毎日新聞の取材に「報道が事実なら(ごみは)産業廃棄物にあたり市に調査権限がある」と述べた。27日に市幹部による会議を開き、調査の具体的な内容などを詰める予定。また、浅利市長は自身の資金管理団体が、森友学園の籠池泰典理事長から2014年に10万円の寄付を受けていたことを明らかにした。同年11月には旧知の教育関係者を介して籠池理事長と面会したという。浅利市長は「小学校建設の話はなかった。疑念を持たれるようなら返還を検討したい」と話している。【米山淳】
8時3月2日の人間ドック受診の潜血検査のため採便する。明後日ももう一度採便の予定。写真はない(笑)
9時とくやま内科クリニックで診察を受ける。先月の血液検査の結果が出ている。レッドゾーンの*マークは5個ですがまあ問題ないでしょうと先生が言っていた。
10時畑に行く。今日は畑北側の茶ノ木の剪定をする。2時間かかった。
帰宅して昼食を摂る。例のスパゲティ茹で器で100g茹でて高菜味でいただく。トマトもいただく。
夕食の前の一杯はウイスキー、シメサバ、IDさんから頂いたカブの塩漬け。夕食は豚丼。
株の建玉をすべて処分する。
2月26日のアクセス数 閲覧数310 訪問者数120 順位:9,787位 / 2,679,484ブログ中 (前日比) 170,384